帝王切開翌々日 | 一日一幸

帝王切開翌々日

日付変わり15日の日曜日
 
ようやく1時間くらいまとまって寝れるようになったかなり進歩した
 
 
病院側からもらった予定表には
ガスが出ればお茶が飲めるらしいひらめき電球
 
朝・夕方に血栓予防剤の注射
 
子宮収縮剤はこの日も打たず
 
痛みの波をようやく乗り切った
本当に減ったのよ痛みが…
 
がしかし
寝たきりで身体中が痛くて痛くて…違う痛みがガーン
もう痛みはうんざり
 
ただ今日も血圧高いし
熱もあるから抱っこは無理ね~見るだけ面会ね
と言われる
 
 
午後になり
パパママあっくん、
そしてあっくんのご両親もお見舞いに来てくれて
賑やかな病室に
 
 
そんないいタイミングで
なんと看護師さんが部屋に諒ちゃんを連れてきてくれた
 
 
マジでタイミング良すぎ
 
早速孫の写真会が開始される…
超人気アイドルみたい
 
そして
寝たきりの私の腕に
諒ちゃんの頭を乗せてくれた~
見るだけと言われてたから側に来てくれて嬉しかった
 
なんだかいい匂いがした
 
久しぶりに痛みが吹っ飛んだ気が
 
 
そしてあっくんパパ
初抱っこ体験
 
看護師さんがいい人で
抱っこしてるとこ私が撮ってあげるよと
パシャパシャカメラ
 
私は寝転がってるから
全然うまく撮れないから助かった
 
笑えたのが
入院中のパパの抱っこできるのは1回だけだから
かなり貴重な1回だからねって…
 
そこまで規制する必要ってあんの(笑)
さすがに厳しくないガーン
 
 
夜になり尿管が抜けた
これが無いと本当にすっきりする
 
ただこれからは
起き上がり自分の足で
トイレまで行かなきゃならない…
せめてもの救いは個室だからトイレまで近いという…
 
看護師さんから
トイレ行きたくなったら呼んで
ナースコールなければ0時に強制的に行きますと言われて焦る
 
まずは起き上がるのが大変なんだよね
 
腹筋は痛くて動かせないから脇腹?を使って動かなければ…
 
 
ここで役立ったのが
以前腰から骨移植した時の体験
 
だてに手術経験が多い訳じゃなかった
あの時もお腹に近い所切ったからね~
 
とにかく
腕の力で起き上がる
 
足をベッドサイドまで
持ってくるため背中ずりずり移動
 
両足をベッドから下ろす
上半身を真横に向ける
下側の腕でしっかり持ち上げる
上側の腕は身体の前に置いて補助
少しずつ思い出して…
なんとすぐに起き上がれた
 
偉いぞ私
 
何日ぶりかに座る姿勢にガーン
 
頭がフラフラ
 
そして血栓予防剤の注射した箇所がジンジンと痛くて仕方ない
 
次から次へと
違った痛みが~ガーン
 
 
久しぶりに歩いたら
足がぶるぶるした…
 
どうしようもないくらいのへっぴり腰の歩き方
一歩足を出すだけで激痛
 
 
便座に座るのも一苦労
尿を出すのも力が入るから激痛…
拭くのも…立ち上がるのも激痛
激痛づくし
 
 
看護師さんにコツを聞いたものの
ないわよ~とにかく動いた方が早く回復するよ
 
 
10分かかってようやく
ベッドにたどり着いた
 
 
そして
ガスが出ず今日も水分摂取の許可は下りなかった
 
手術の決まった金曜日の昼からいまだに
点滴のみの生活
 
お腹ぐるぐる動いてるのにな~
悔しい…
 
 
飲みたいし食べたいよ