こんばんは
今日もまた灼熱に逆戻り。
買い物へ行くだけでも汗だくで辛かったです…
暑いの本当にヤダ…
そして下の子、昨日とはうってかわって大荒れの1日でした、、、
少し前まではよくお友達家族が家に来てくれたり、一緒に外食したりも多かったわが家。
それが春以降、ほとんどなくなってしまったんですよね💦
原因は明白で、上の子の週末の塾通い、そして相手も塾や習い事で忙しくなってしまったから。
学年が上がっていくと、みんなどんどん忙しくなっていくので自然と時間が合わなくなってのことなのですが、下の子にはそれがわからない
何で誰もこないの?!
何で友達と遊ばないの??
と思っているようで、今までよく遊んでいたお友達の名前を何度も何度もいってきて。
『〇〇ちゃんは上の子と同じで塾だよ。〇〇ちゃんもそうだよ。また今度時間が合うときね』
と何度も説明しますが、納得しているようなしていないような。
そもそも塾とは何ぞや??と思っていると思うので、仕方ないですよね
『お勉強』はわかっているようなのでそれをするところだよと話してはいて、下の子にもそういうところに行く?とも聞くのですが、そこは
『いかない!』
の一点張り
誰が来たとしても大体下の子はそこに《混ざってる風》にしているだけで、もちろんそんなに一緒に何かを、という訳でもないんです。
でもきっと雰囲気だけでも自分も楽しかったんですよね。
去年お友達と行ったところや、お友達がきた時にはこうしてた等、単語で私に伝えてきているうちにそういう思いが溢れてしまったようで号泣。
そしてそこからはもう止まらないパニックのような癇癪のような。
みんなが成長とともに変わっていくことに下の子だけついていけていない、むしろやっと『友達』という認識がついてきたころにはまわりが離れていってしまうということが可哀想で仕方なくて
そもそも『一緒に遊ぶ』ことができるわけでもないので…
それこそそうなるのが仕方ないこともわかっているので慰めることしかできませんが、この先もっと家族以外を求める年齢になった時に。
学校を卒業してまわりに同級生がいることも当たり前ではなくなった時。
下の子はどうなっていくんだろうと私まで不安になってしまいました
親や家族だけではどうしても満足させてあげられないことはあると思うので、難しい問題ですね。
この先下の子が余暇を楽しく過ごせるよう、様々な福祉を調べたり
出来ることをやっていきたいと思った休日でした
読んでくださりありがとうございました✨