私の地元(遠距離)から友達家族が遊びに来ていたので、夕方からこちらも家族で会いに行きました
いつもはどこにも「いかない！」の下の子ですが、私の地元の友達のことは好きなので珍しく二つ返事で「行く！」といってくれて
こじんまりとした個人の居酒屋さんへ入ったのですが(個室)、どのお料理もすごく美味しくて子供たちバクバク。
ほぼうちの子供たちの胃袋の中へ
大人たちも話に花が咲き
考えてみるとちょうど今の上の子の歳、中1からの友達なので、上の子も大きくなったら今の学校のお友達と家族ぐるみで遊んだりするのかな…とついしみじみしちゃいました
この友達と出会ったのがもう30年前という事実を無駄に数えたために知ってしまい衝撃をうけましたが
友達は子供4人で上の子はもう成人していますが、下は我が家の下の子と同級生。
4人いれば幸せも4倍だけど、悩みもまた4倍…ということで色々子供たちの話を聞き。
主に不登校や周りとの不調和。
何だか周りに本当に増えています
10代、スムーズに行く子ももちろん多いですが、思っても見なかった事がおきたり中々親の思う通りに一本道をまっすぐは進んでいかなかったりと。
でもどのようになっても私にとって友達の子供たちは可愛いし
『大丈夫だよ、どんなあなたも大好きだよ』
ということを伝えてあげられる《親以外の大人》でありたいです。
ウザくない距離感気を付けます
私も他人事ではないと常々思っているので
我が子の場合にはどうするか、どうでるかを日々接しながらも考えていきたいと思います。
こういうことを考え出すと、中間テストの結果なんかで一喜一憂してる場合じゃないなという気になりますね。
気にしますがね
7月には今度はこちらが地元へ行くので、またその時に
と約束して別れました。
と約束して別れました。旅行以外の遠出は久しぶりだったので疲れもどっとでましたが、楽しい週末となりました
♪
♪久しぶりにお酒も美味しくノメタヨ♡
明日からも頑張れそうです
読んでくださりありがとうございました
