月末に地元の友達家族が遊びに来ることになっていて、こっちきた時何したい?と聞いたのですが、
「娘がいちご飴食べたいって行ってるよー。どこで食べても一緒なのに。」
というので、
「わかった!色んないちごの飴沢山買って用意してるね!」
といってオバサン認定されたのは私です
こんな可愛いスイーツ知らなかった…
先日お風呂ポスターのことを書きましたが、
ポスターのことで気になることが。
下の子、お風呂ポスター大好きなくせにポスターを見て怖がるんです
お風呂内でよく張り替えをしているのですが、その時は満足そうに嬉しそうにしているものの、時折ジーッとみて何かいけないものを見てしまったかのように湯船から慌てて逃げ出す。
そのあとも隠れながらしばらく見ているんです
何か恐ろしいものを見ているかのような顔で。
いやいや、こっちの方が怖い
そこで思い出したのですが、以前YouTubeに『自閉症の人が見えている世界』だったかな、そのような動画がアップされていて、それを観てみるとイラストがおばけのように浮き上がってきたり、急に光を放ったりしてたんですよね
海外の動画だったと思うのですが、今は見つけられませんでした。
もしかしたら下の子には、ポスターもたまにそういう風に変化して見えているのかも…
もう少し話せるようになったら是非聞いてみたいです
そしてお風呂に入って下の子が出たら、拭いてあげて保湿剤を塗って薬も塗って着替えをさせて…とフルコースで介助しないといけないのですが…
まずは自分がせめて服を着るところまで終わってからでないと、真夏以外は風邪を引きそうなので毎日必死です
なので『ママが湯船からでたら100数える』というルールでお願いしています。
それなのに
「いーち、72!」とかズルしたり、ものすごい高速で「123456…100!!」とかいってくる
それが小さいことだけどプチストレスな困りごとでしたが、そもそも一人でポスターに囲まれて入っているのが怖いからなのかもしれませんね
もしかしたら数数えてるうちにポスターから色んなものが出てくるとか…
そう思うとちょっと可哀想
貼っていたいけど怖いポスター。
これからも戦いは続きそうです…。
読んでくださりありがとうございました