小学校時代、特に決まったお小遣い制ではなかった上の子。



何度か聞いてみたのですが、多分その時は面倒だったのかいらないと言われていました。


本なら欲しいといえば殆ど買ってあげていたし(ブックオフ様の常連ですニヤニヤ)、


友達と遊びに行く時も親が財布として付いてきているから安心だったし、楽ですもんね。


その他欲しいものがあれば、テストの点数制も設けていました。
こちらは上の子の希望で今後も続けることになりました凝視



何だかんだ私の物欲が子供の物を買うことで満たされてもいるので、Win-Winでもあったのですニヤニヤ




でも中学へ上がる機会にお小遣い制をもうけることに。


とりあえず2週間で1000円。


今どきの相場があまりわかっていませんが、少ない?多くはないかな…滝汗



何故1ヶ月単位でなく2週間単位なのかというと、


「5週ある月だと損するから。」


という上の子の言葉で決まりました笑い泣き



上の子の経済観念はというと

例えばおやつを自分のお金で買う時、一番安いものをまず探し、それで良さそうならそれを買います。

大体が駄菓子です。



でもお金を持っているとゲームセンターで沢山使おうとしたり、一目惚れした2000円くらいするキーホルダーを突然買ったりもするので、散財タイプ?と思っていましたが…


書いていてわかったのですが、お小遣いもらい始めなんてそんなもんだし、意外と、というか12歳だった頃の私と比べると100倍くらいしっかりした経済観念でした真顔





文字に起こすこと、大事ですね。真顔



遊園地など大きな出費がある場合はこの先も別途負担するつもりですが、

友達と遊びに行ったりするうちに外出に意外とお金がかかることもわかっていくと思うので…


とりあえずお小遣い内での遣り繰りには口出し無用でいこうと思います真顔



私立中学、私立小時代よりさらに休みが多そうなので、お友達からのお誘いも増えそうです…


勉強と青春どちらも両立して、



いえ、本音はと言うと


学生の本分である勉強をメインにドカンと据えて真顔





頑張ってくれると良いな…ニヤニヤ






読んでくださりありがとうございます。