下の子の4年生最後の面談があり学校へ行ってきました。
担任の先生は新任の男性の先生で、
下の子、この先生のことが大好き。
最近でこそ慣れたのかベタベタしなくなりましたが、最初の頃はそりゃあもうまわりが引くくらい
「センセ
」

といってくっついていく

申し訳なく思っていましたが先生も嫌な顔一つされずに優しく接してくださってたのでありがたかったです

そして下の子、三年生の時までは叫んだり怒ったり今より多かったのですが、四年生になって突然、中々の優等生に

最初信じられなくて、初めの面談の時なんてお話聞く前から謝っていたら、先生に
「◯◯さん(下の子)、すごくしっかり頑張ってますよ?
」

と。
でも、それでも信じられなくて、(ヒドイ
)

「いえいえそんなまさか」
と返す。
「三年生の様子は前の担任の先生から話聞いていますが、もうその時の課題はだいぶ出来るようになっていて、いつもお手伝いもしてくれてますよ」
と。
愛のパワー?



恐るべし

イイトコ見せたかったのかもしれませんね

それにしてもびっくりしたものです。
その後も大きな声を出したり、自分の行動が早いので周りを急かしてしまう日もありましたが、何とか優等生であり続けた下の子。
そして今回。
結論から言うと
同級生の若い男にのりかえてました





言い方悪くてスミマセン

毎朝その子が朝の支度するのを待って、一緒に係の仕事の届け物をし、手を洗う時も一緒に洗いたいから待って、トイレ行くときも一緒に行きたいから待って……
いつからそんな健気な女に?!

しかも相手の子が先に戻っちゃうことも多いそうなのですが、そんな時も怒ったりすることなく微笑んでいるそう。



こりゃー夫が知ったら焼きもちどころじゃないな…
このことは心に秘めておくことにします

他の点では、先生としても自信をもって五年生へ送り出せますと言ってくださったので一安心。
毎日学校生活を支えて下さって本当に感謝です。
あと一ヶ月、健気な?恋多き?下の子をよろしくお願いいたします
