=続きから=
今日は、ドライブ。バイトの仲間と。
俺が車を出した。運転もしている。
メンバーは、俺、そして俺の面倒をよく見てくれるいい先輩、それと俺の後輩、そしてもう一人・・・
そう、店長。 俺たちのバイトの店長だ。
この、四人でドライブに行った時の話です。
必死で頑張ったことを店長に「わざとらしい」と言われて落ち込んだ俺だがそんなことでクヨクヨはしていられない。俺には、車の運転でみんなの安全を守ると言う大役があるのだ。
今日は、ドライブ。バイトの仲間と。
俺が車を出した。運転もしている。
メンバーは、俺、そして俺の面倒をよく見てくれるいい先輩、それと俺の後輩、そしてもう一人・・・
そう、店長。 俺たちのバイトの店長だ。
この、四人でドライブに行った時の話です。
必死で頑張ったことを店長に「わざとらしい」と言われて落ち込んだ俺だがそんなことでクヨクヨはしていられない。俺には、車の運転でみんなの安全を守ると言う大役があるのだ。
大厄ではない、大役だ。
「次のサービスエリアで休憩しませんか。」
先輩が提案をした。
「そうするか。」
と、店長は答えて俺はそれに従った。
次のサービスエリアに入った。
俺はサービスエリアが好きだ。
それは、トイレ休憩ができ、車を休ませることができ、景色も綺麗なところが多い、犬を連れている人を見ることができる、そこでしか食べることができないジャンクフードがある。
そんな、ところが好きだ。
だが、ぶら下がりよう鉄棒は嫌いだ。
それと俺は、サービスエリアにはいるとソフトクリームを食べることにしている。
ご当地名物を使った変わったソフトクリームは食べないが、普通のソフトクリームを食べる。
それが、いつもの高速道路でのパーキングエリアやサービスエリアでの俺の過ごし方だ。
とかなんとか言いながら。俺の運転する車はサービスエリアに入った。
一台の別の車が駐車場から抜け出たところをに、ほかの車にそこな場所をとられないように素早く駐車した。
店長は、
「うまく駐車できたな。」
といった。
俺は「そうですね。」と言って相槌を打った。
店長は、
「今度は、俺がチュウシャするから腕をだせ。」
と俺に言ってきた。
・・・ 一秒 ・・・
「アハハハはは 痛くしないでくださいよ。ははは。」といって俺は左の袖をまくって腕を店長に出した。
(ちょっと、わざとらしかったかな。出来るだけ自然に振舞ったつもりだが・・・)
チラっと店長を見た。
そしたら、店長は意外と満足そうだった。
俺は安心した。
そんな時も、後輩はそんな店長と俺のやり取りに関わることもなくトイレに行ってしまった。
俺は車からサービスエリアの建物に渡る時に、停めるところを探している車に微妙に轢かれそうになりながら、まずトイレに店長と先輩と一緒に入った。
俺は、店長と先輩より先にトイレを済ませてカップコーヒーの自動販売機の前あたりでみんなを待っていた。
遅れてトイレを済ませた店長が俺の方にやってきた。
そして、
「運転ありがとな、疲れたら無理せず言えよ。」
と言ってニヤッとすごく愛嬌のある顔で店長は笑った。
「ありがとうございます。」と俺は言った。
店長のその言葉と笑顔でさっきの挫折がすべてないものとなった。
この人と一緒にドライブに来て本当によかったと思った。
そして店長は続けて、
「もし疲れたら、注射して治してやるからな。」
と言って自分で、「ははっは」と笑った。
今度は俺も「ははは」と自然と笑っていた。
先輩がトイレから遅れてやってきて俺に言った。
「なんかお前楽しそうだな。」
そんな先輩も楽しそうだった。
そのちょっと横には先にトイレを済ませていた後輩がいた。
後輩は、ちょっと斜めに目をを向けて無表情にタバコをふかしていた。
=たぶん次回に続く=