私たちは自分を限定してしまう結果
「積極的に何かに挑戦してみよう」という気持ちを持てなくなっています。
私たちが潜在能力を発揮できなくなっている原因は、
劣等感、不安、疑念、恐怖心です。
しかし、そんなときこそ、
フランスの哲学者テイヤール・ド・シャルダンが言った
「自分の能力には限界が存在しないかのように前進することがわれわれの義務である」
という言葉を思い出してみましょう。
アメリカの探検家リチャード・バードがこんなことを言っています。
「自分の中に存在する能力を生きているあいだにすべて使い果たす人はほとんどいない。全く使われない
ままになっている強さの井戸がある」
自分のポジティブな資質に意識を向けることによって、
あなたはそれを行動に反映するようになります。
そうすれば、思い切って物事に挑戦して成功を目指すだけの勇気と強さと自信を持つことができるでしょ
う!!!