組織には四種類の人間がいます。
1:「夢想家タイプ」
誰かが仕事を代行してくれることを願って勤務時間の大半を過ごす。
労働に時間を使えば多くの仕事が出来るのだが、それをしない。
2:「理論家タイプ」
する必要のある仕事について話しているばかりで、実際には何もしない。
3:「皮肉屋タイプ」
周囲の人たちのしていることを批判するのが好きで、自分は真面目に仕事に取り組まない。
4:「仕事人間タイプ」
生産性が高くて仕事をバリバリする。仕事が大好きで、経営者や同僚に対して不平を言わず、ひたすらチームプレーに徹する・
仕事ができる人とは、仕事に徹する人です。
彼らは自分のしていることを「仕事」とは考えず
最高の状態で情熱を傾けて楽しみながらする活動だと考えています。
最高の状態で働いていない人が一人でもいると、組織全体の仕事の質が損なわれます。
働くことの幸せは、
自分が楽しんでできることをすることからきます。
もし働くのが好きじゃないなら、
変化を起こすべき時かもしれません。
あなたは組織の成功にとって重要な一員です。
さぁ、楽しくいこう!!