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「痒いのは可哀想」
誰でも我が子が全身こんな状態なのを見ているのは辛いし、なんとか早く治って欲しいと願い、あれこれ対策や手当を模索するはず。
(子どもに)早く治って欲しい。
(自分が)見ているのが辛い。
この主語の違いを混同してしまうとなかなか厄介かな。
早く処置しないと生命の危険を伴うとか重篤な後遺症が懸念される場合はともかく
そうでない場合は
症状の意味を理解して、
症状が経過する流れを理解して、
症状がもたらす長期的な利点を理解して、
敢えて「今」は見守るが必要な場合もあり。
病院に急行するより
電話相談で指示を仰ぐほうが賢明で安全な場合もあるし
そういう判断のポイントを
本来なら掛かり付けの小児科医がきちんと母親に指導すべき。
安易に薬を処方して、何度も様子見診察に来させて母子を待合室で消耗させるんじゃなくて、さ。
蕁麻疹は、
・出たら痒み止め軟骨や抗ヒスタミン薬で治める
・冷やす
・風呂など温める行為は避ける
参照:
一方、今回川を幾多も超えてわざわざ受信した豊受クリニックでは
・冷やすことは、皮膚が『出そう』としている働きを妨げるからかえって長引く
・温めると『出そう』とする働きを助けるから繰り返す期間が短くなる
と、納得のアドバイスをいただきました。
当然、処方箋はなし。
レメディのアドバイスはいただきましたが。
きっと、先生は経営的には楽ではないはず。丁寧な診察に、一銭にもならないアドバイス、再診日を指定もしないし。
でも、親としては高野先生みたいな医療者が増えて欲しいよ。
近所に居てくれたらどんなに心強いことか。



