セノバで、買い物を済ませ、”シャティラ”さんがいる
ビルに向かいました、するとまだ早かったのか
対面鑑定が行われていました。

しばらく待って、鑑定が行われるテーブルに着席しました。
まず、話したのは、出雲大社に行って変わったことです。

私は、事故の影響で左の首の部分が、常に何かに引っ張られて
いるような感覚で、違和感を感じていたのですが、
出雲大社の参拝を終えてベッドに横になると
いつもと違う感覚がありました。
『左の首に何かに引っ張られているような違和感が無い』
それを”シャティラ”さんに話をすると、
『首に違和感があったのは、大国主命が私の元に来なさい、
というサインだったのですよ。』と。

改めて、私は思いました『私を事故の時に救い上げてくれたのは
大国主命だったのだと、そして私に授けてくれたのは
大国主命の力なのだと』

その後、私が、持っているパワーストーンを、この場所に
預けていきたいことを伝えると。
『この子がどのように思っているのか聞いてみましょう』と
しばらく手に持ち言った言葉は、
『後、2年は旅をしたい』そのように言ってます。
それを聞いて私が、『今回は、一泊二日で、出雲で行くべき
ところの全てに行けてなくて、来年の春に、残りの場所に行こうと
思ってます』そのように言うと、
『そこに行ってからの方が良さそうですね』と言われました。
そして、私が、来年から黄金期に入るようです。今年の行動は
熟慮して、慎重な行動をした方が、良さそうです。
そして、私が、『普通の人から理解できないような私が
表に出て良いのだろうか?』と質問すると
『表に出ても良いのでは無いでしょうか』と答えられました。
私は『表に出ると言っても、どのように行動すべきか考えなくては』
そのように思いました。
そのような話をしていると、テーブルに置かれた
”この子”が、どんどんオレンジ色に染まっていきました。
その時は、二人で、何故なんでしょう?と話しました。

鑑定を終えてエレベーターに乗り、手元を見ると
忘れ物をしているのに気がつき、鑑定場所に到着して
”忘れ物”持った顔を見て最初顔を見た時と違い
明るく元気そうな顔を見て思い出しました。

私が、神社に行き”この子”に与えた役割を
『この鑑定場所にいる人の心と体を癒し、悪いものを除けるように』
この日”シャティラ”さんの顔を見てすぐに
『何か疲れた顔をしているな』と思いました。

私は、”この子”が、その役割を果たそうと、一生懸命頑張ってたのではないかと。