前回の続き
横浜地方裁判所にて
労働審判を申し込んだ証拠として
ここからは、
実際に、当時
証拠を提出した内容
まずは、その会社で
契約社員として働いていた証明かな
7月13日 退職させられた翌日7月14日
まちだ・さがみ法律事務所を訪れた時
その会社に対して通知を出して貰いました
日付を注目して下さい。
その会社から自宅に書類が届きました
会社は、7月15日付けとして退職とされていながら
8月9日までに会社に送るようにと
書かれています
工場長の河野が、働いていたと既に
証明されてる
注目は、やっぱり
離職理由として、次のとおりです
しかも、ひらがな～
さらに、意義あり・異議なし
意味不明
もちろん、どうしていいか解らず
さらに、問い合わせても誤魔化すだろうと思い
放置しました
で、弁護士に連絡し相談してみましたが
なんと、その弁護士
通知を出した事をすっかり忘れてました
さらに、交渉と言っても
一言 断られただけで終わってしまう始末
元々、愚痴っぽく
口が軽いような印象だった
次回は、さらに
証拠の画像にて
前の職場でいったい何があったのか！