前回の続き
前回のブログでは
労働審判の経緯などを触れました
今回のブログでは
画像は、特に無いんですが
実際に、労働審判どんな感じだったのか！
10月11日
朝、10時から
横浜地方裁判所にて
労働審判を
あえて、裁判所の都合により
8階ではなく12階の個室で行われた
適当な理由だったというより
あえて、距離を置くためとしか思えなかった
労働審判が、始まる前
担当でもある林と名乗る男は
最初に、聞いてきた
「仕事は、見つかったのか？」
との事
おそらく、ハローワークで仕事探そうとしても
見つけられないと考え
ハローワークに頼らずに
仕事は、探せましたよw
それから、申し立てた金額を聞いてきたかな
相手方に申し立てた金額は
1000万円だった
横浜地方裁判所は、既に承諾した形だったはずにも
関わらず
何故、今さらそれを
聞く必要性があったのか？
何より相手方は、弁護士を含め
本社の方と厚木工場の総務の課長でもある
福島
本来なら、相手方も１人のはず
気になったのが、相手方には
１人女性がいたけど
入ってきた時から
終わるまで、動揺されていた事だった
次回は、離職させられた時
そう、忘れもしない2021年7月13日
前の職場にて、何があったのか！