「疲れた」
たった一言が言えない、
彼はさぞ驚いたでしょうね。
どうも
お久しぶりです。
九州篇から音信不通を経て
今日は演劇の話。
私の青春。
高校演劇は良いです。
等身大の青春が
舞台の上にそのまま
再現されるから。
劇団のように
派手で豪華な舞台
有名な役者達
そんなものは無いけれど
それでも彼等には
高校演劇を真似できません。
そんな素敵な高校演劇
自分で
舞台の上を跳ね回ったのは
もう昔のことです。
今は退役OBとして
後進の指導を・・・
という名目で遊びに行きます。
昨日は
本番を3週間後に控えた
後輩達を激励しに。
一通り見せてもらって
なかなか面白い。
なかなか面白いんですが・・・
圧倒的に足りないんです。
何かが。
それはまるで、
すごくレベルが高くて、
とても面白い、
学芸会。
そんな印象です。
「呼吸してるかい?」
「相手の声が聞こえてる?」
「台詞は君の言葉になってる?」
そんな感じで聞くと、
「うーん」
という反応。
多分そうゆう感覚がまだ無いんでしょう。
でもそれこそが
高校演劇と学芸会との
大きな違いだと思っています。
舞台上で繰り広げられるのが、
脚本にそった芝居か
とある一つの世界そのものか
引き込まれるような芝居は
パラレルワールド
みたいなものです。
なんとか
その違いをわかって貰おうと
あの手この手。
とっかかりくらいは
掴んでもらえた気がしてます。
あれを基に
息遣いまで聞こえてくる
くらいの迫真の演技を
見せてもらいたいですね。
10月初旬、
札幌市教育文化会館にて
その成果を確かめに行きます!
