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洗顔の選び方
ポイント1.フォームよりも固形石鹸を
洗顔料には、クリーム、リキッド、フォームなど、
様々なたいぷがありますが、
お勧めはシンプルな固形石鹸です。
固形石鹸は洗浄力に優れ、肌に負担がかかりにくい上、
はだに余分な物を残しません。
また、洗顔料の中には保湿や美白などをうたっているものもありますが、
これらの成分は洗うと流れてしまうので、洗顔においては
あまり意味がありません。
洗顔の目的はあくまで汚れを落とすと心得て。
洗顔後は肌が「キュッ」となるのが目安
「洗顔後で皮脂を落とすと、肌乾燥がよくない」と思っている人がいますが、
それは間違いです。
肌の潤いを守っているのは皮脂ではなく、
むしろ残った皮脂が肌荒れや肌老化の原因になることもあるのです。
皮脂をしっかりと落とし、洗い上がりの肌の感触はキュッとなる
ぐらいがベストです。
弱酸性にこだわらなくてもOK
「弱酸性=肌にやさしい」というのはあくまでもイメージ。
水道水は中性なので、何性の洗顔料で洗っても、
洗顔直後の肌は中性になるのです。
さらに、肌は自然と弱酸性に戻る性質があり、
通常は15分ほどで、もとのphに戻ります。
そのため、弱酸性の洗顔料にこだ割る必要はありません。
アルカリ性でも、中性でもOKです。
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簡単アンチェイジング
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