いつもお読みいただき
有難う御座います。
背中のニキビをなくしたい。
首のシワを目立たなくしたい。
手のシミ・シワを何とかしたい・・・。
ボディに関する話もよく耳にします。
例えば、背中は鼻と同じで皮脂腺がたくさんあるため、
毛穴が詰まってニキビができやすく、
毛穴の開きや黒ポツも目立ちやすい部分です。
手が届きにくいため、
ボディブラやナイロンタオルでゴシコジ洗う人が多いのですが、
顔ならそんなことは、絶対にしないはずです。
体を洗うときも、手で洗うのが一番。
どうしても手が届かない部分は、
肌ざわりのよいコットンのタオルや天然の界面スポンジを使い、
天然石鹸をよく泡立てて、出来るだけ
力を入れずに優しく洗ってください。
シャンプ－やトリートメントのすすぎの腰がトラブルの
原因になっているケースも多いので、
まずはシャンプ－とトリートメントをすませ、
ボディは一番最後に洗うようにしてください。
入浴後に腕や脚などに乳液やクリームをつけて
保湿する人は多いのですが、
背中までちゃんとつけていないのでは?
背中もしっかり保湿してください。
また、首や手など、自分の手が届く部分は出来るだけ
クレンジングミルクまたはクレンジングクリームを使って
「超洗顔」と全く同じ要領で洗うのが理想です。
首は、顔を「超洗顔」する延長で、
そのままクルクルマッサ－ジセ洗いをしてください。
手は、手の甲だけでなく、
指１本１本をクルクルマッサ－ジしてください。
手指の皮膚は、心臓から遠いため血流が悪くなりやすく、
酸素や栄養素が届きにくい部分です。
しかも、手肌のタ－ンオーバ－は顔より5～6倍も
遅いと言われています。
その分、老化が進みやすいのですが「超洗顔」による
効果も表れやすいので、是非お試しを。
手の甲や指は皮脂腺が少ないので普通の乳液やクリームで
マッサ－ジしても良いのですが、
クレンジング洗顔料を使うと、
洗浄成分で黒ずみや角質も除去できます。
ひざやひじ、かかとなど。
角質が分厚くなりやすい部分はピーリングを
するようにお勧めします。
ただし、角質を取ったらしっかり保湿することを
忘れてはいけません。
最後までお読みいただき
有難う御座います。
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