その日を示され
告げられたあの日
喜は悲と共にやってきた
絡み合う真実が
ワケを差し出しては
掴む手さえも
光と共に消えてゆく
願いは何処へ
拒んでは羨むそのドラマ
一体君は
どんな隠れ家を持ってるの?
一体君は
何処で僕を見付けたの?
その日君は
何を想い現れたの…
君が知るはずもないこの事実
いつだってそうだ
知っているのは…
ときめく胸は君ぢゃなく
輝く瞳はただの飾り
飛び出す言葉に
本音のカケラも入ってない…
そんな出会いをいつまで
そんな茶番をいつまで
繰り返したら僕は
誰かの肩に寄り添える
期待に浮かぶ笑みすらも
ただの遊びと萎える日も
笑える様になったのは
全てを受け入れたのか
それとも
全てを投げ出したのか…
ワケが解らず迷い流した日々
今となっては
そんな日々が羨ましい…
今となっては
そんな日々にはきっと
生きた心地が存在してた…
どっち付かずの感情は
ただただ僕を道連れに
どっち付かずの魂は
ひたすら僕に
血を送る…
そんな僕を見つけた後で
君はその日にやってきた
知らずにただ…笑ってた
だから僕も笑うよ
君の鏡になれるよう
物知り箱にはフタをして
見える窓には目隠しをして
ただただ僕も
笑うよ
君が"その日"に現れたから…
もう僕は
何でもいいんだ
そうぢゃないと
潰れてしまうから
泣いてしまうから
言い聞かせれば
大丈夫なんだ
だから君に笑うよ
だって君が
"その日"に現れたから…