電波の流れに乗って来るざわめきが嘘かのように
真っ暗で静かな外

町並みとは裏腹に
嫌みな位キレイな月は
まるで穏やかな時を作る

見上げたまま…
このまま時がとまればいいのに…

そう儚い現実逃避に浸っては溢れだすリアル

それでも…
逃げてなんていられないから
受け入れる準備は出来たから
守るべきモノが沢山あるから
果たすべき使命があるから


立ち上がろうこの足で
踏みしめようこの大地
感じよう互いの命

きっと
同じ月を見てるから
きっと
繋がってるから

互いの祈りを見つけよう
月明かりに照らされて
この想い届けるよ
電波ぢゃなく天を舞う風に乗せて…

きっと
同じ空を見てるから
きっと
同じ月を見てるから
きっと
無事だから…

ただただ
祈っているよ