夢へと誘う(イザナウ)闇達よ
いつもの様にココへ来て
火照った身体を冷ましてほしいの
見開く三つ目を塞いでよ

カボチャの馬車に乗りながら
めくるめく世界の映写が始まる
わずかな時間の上映で
何世紀にも渡るSTORYが
繰り広げられる


閉じる事など不可能で
それでもそれが嬉しくて
なのにそれが悲しくて
真実がただ苦しくて
だから笑ってしまうんだ
こんなにも空っぽに


現在(イマ)へと誘う(イザナウ)鳥達よ
いつもの様にココへ来て
乾いた身体を潤してほしいの
見開く三つ目を隠してよ

高速の光に乗りながら
巡り行く世界の命が動きだす
長い永い時間のSTORY
どんな瞬間(トキ)すら
見逃すことなど許されない


隠す事など簡単で
それでもそれが嬉しくて
なのにそれが悲しくて
真実がただ切なくて
だから泣いてしまうんだ
こんなにも空っぽに


盲目だらけのこの闇に
いつかの何かは訪れる?


閉じる事など不可能で
それでもそれが嬉しくて
やっぱりこれが本当で
真実がただ間違いで
だから笑ってしまうんだ
こんなにも空っぽに
だから泣いてしまうんだ
こんなにも溢れる程に