この時期 其の4 | 人は叶う夢を見る

人は叶う夢を見る

発達障碍な私と息子の日常

一緒に行った方々も色々あり


「夜テントで寝ていたら、入り口のジッパーを開けて誰か入ってきた

でも朝起きたら自分ひとりだった」


「テントのまわりを夜中歩き回る足音がした」


「話し声がテントの外でした」


「テントの壁からぐわあああって男の人が出てくる夢を見た」


「金縛りにあった」


満足に眠れた人がいなかったそうだ



そして皆一様に


「どうやって夫君は帰ったの?」


到底 夫の軽自動車では上がれない傾斜の所で


最初の準備でも降りたのは大きい四駆車ばかりで


他の人は堤防に車を置いて徒歩で降りたのだ


夫は荷物が多く無理して降りて帰りはウィンチで


他の人の車に引っ張ってもらおうと思ったのだ



車底を擦った後もなかった