一緒に行った方々も色々あり
「夜テントで寝ていたら、入り口のジッパーを開けて誰か入ってきた
でも朝起きたら自分ひとりだった」
「テントのまわりを夜中歩き回る足音がした」
「話し声がテントの外でした」
「テントの壁からぐわあああって男の人が出てくる夢を見た」
「金縛りにあった」
満足に眠れた人がいなかったそうだ
そして皆一様に
「どうやって夫君は帰ったの?」
到底 夫の軽自動車では上がれない傾斜の所で
最初の準備でも降りたのは大きい四駆車ばかりで
他の人は堤防に車を置いて徒歩で降りたのだ
夫は荷物が多く無理して降りて帰りはウィンチで
他の人の車に引っ張ってもらおうと思ったのだ
車底を擦った後もなかった