かさぶた息子君の 日本鉄道旅行地図帖 を買いに言った時 ノリックの写真集を発見してしまった 彼が走ってなくて 私たちが走っている現実 走る決意 消えない情熱 貴方が見せてくれた世界 それを次に繋ぐ事 かさぶたの下はまだ血が流れていて 新しい皮膚になっていなかった 手にとる事は 出来なかった