先日、義父母から聞いた話で、
義母のすぐ上のお姉さんが
（夫からみて伯母さん）
余命3か月だと連絡がきたと。
そして数日後には、
余命1か月になったそうだと。
驚きの連続でした。
少し離れた所に住んではいるが、同じ県内。
コロナ禍で面会は家族しか出来ないという事で、
義母たちはもう気持ちの整理をしている。
亡くなったと連絡が来たら
車で乗せていってもらうね、頼むね！と。
義父の心臓も心配だが、もう喪服のスラックスのウエスト周りを義母が直していた、さすがです。
義父は太って、
苦笑いしながら
お前たちがよく面倒みてくれるから太った
と言った。
（私の心の声)
多分1番食べてるんじゃ？
しかし、太ったのは義父だけではなかった様だ。
わたしもだった。
義父母を夫が乗せて行くとすれば
必ず私も一緒に葬儀に行くのだろうと。
うちの義実家は案外
カルガモの様な信念が義父が強く、
そこに対しての質疑は空気が悪くなるのを
私は学習しているので、
私も夫も喪服のチェックをした。
夫は大丈夫だった。
アジャスター付けてもらってて良かったと言ってた。しっかり者だ
私、
私の方は着る前から秋冬様な気がする！と、
夏向きの薄地のを●まむらに買いに行く！
安いのでいいから！と
すっかり自信を持って、
今までと同じサイズのを買ってきた。
靴も買ったし！（義母に、お下がりであげた黒の靴あるよね！と言われたけど、あのー、、、
昭和の古いのなんで、
)
あ〜これで安心、と家に帰ってから試着。
あら？
私、いつの間にか丸くなってたのね
着れないことはないけど
まあ、これはこれで、
また痩せる時もあるだろう。
譲る人がいたら譲れもするだろう。
そう言って今回は反省した。
油断せず試着すること
親世代は兄弟姉妹が多いので、
夫は言う、怒涛の如く葬式もあるだろうと。
しかし県外に住んでいると、兄弟姉妹でも
皆んな高齢者だから出席も厳しいだろうね？
そうだ、
そして病気になって余命2年と言われた義母の弟、妻の固い意思で義姉さん達には内緒にしているのだが、
葬儀に出るのかどうか。
まさかこんな事態になろうとは思ってもいなかった事が起きてます。
義父がこの件で、
俺の方が2人より先に逝きそうだとか言うんですが、
この1か月で義父の部屋のエアコン買い〜の、
リビングのテレビ突然壊れて買い〜ので
夫と私の疲労が凄い。
リビングのエアコンはリモコンが壊れ、
メーカー共通のリモコンの機能を説明しても納得出来ないとか言われてもある物でやるしかないのだと言い聞かせ、買って行ったら行ったで、
今度は逆の事言ったり
義母含めて夫と私は最近、義父のいう事が
ハテ？が増えました。
でもとにかく、義父には色々感謝もしているので、皆んな状態を理解してあげて、
家内安全を保ってます
先日やっと悩んでいた隣との境界にルーバータイプのフェンスが建ち、とてもいい環境に近づいてきました。
高級なフェンス、義父が払うと言ってくれて、
感謝感謝なんです