【近】今現在のsonakiの状態9
久しぶりに書きます「今現在のsonakiの状態」シリーズ。
ここでsonakiの病気の治療歴のまとめをしたいと思います。
思えば最初の手術が去年の4月下旬でした・・・
こぶとこぶの間に毛が薄くなっている部分があります。
そこに良く見るとわかるのですが、イボみたいのがいくつかあって地肌が黒くなっています。
この部分が「頭部母斑」といって医者から取り除かないとがんになる可能性があり、がんになると通常の皮膚よりも転移が早いということを聞かされました。
ただ薄毛を治そうと思って検査を受けに来たのに意外な結果でした。
この頭部母斑、結構範囲が広く切除しても皮膚が足りずに縫合出来ません。
別のところから皮膚を移植するという方法もありますが、その方法だと移植した部分から頭髪が生えてこなくなるそうです。
そこで「エキスパンダー」という皮膚拡張器の登場です。
この器具を健康な皮膚の下に埋め込み(一度目の手術)、徐々に膨らませることによって皮膚を増やしていきます(約半年かかりました)。
そして頭部母斑を切除したあと、皮膚拡張器で増やした皮膚を使って縫合するわけです(二度目の手術)。
この方法ですと、皮膚移植と違って頭の皮膚なので髪がちゃんと生えます。
前頭部です(二度目の手術直前)。
異常に膨れてるのがわかります。
最終的に帽子をかぶる程度ではごまかせない大きさになってしまいました。
後頭部です(二度目の手術直前)。
全部で2ヶ所膨れています。
これのせいで、仰向けに寝られません。
ずっとうつ伏せに寝ていました。
こんな状態で約半年間生活していました。
その間、通院もあるし衝撃で「エキスパンダー」がつぶれる恐れもあったので仕事なんて出来ません。
現在の前頭部。
まだ手術の傷跡が残っています。
実は今、「頭部母斑」を切除した部分の皮膚感覚が全くありません。
その部分に何かぶつかっても「?」です。
医者からは感覚がなくなる事は聞いていたんですけど、想像以上の違和感ですね。




