人間は眠っている間はエネルギー消費量が約20%減る。

 

就寝中も変わらずに働いているのが「脳」

他の臓器がほぼ休んでいる間に記憶の整理などの作業をしている。

だから、脳の消費エネルギーは起きているときと変わらない

 

脳はからだ全体のエネルギーの約20%を消費している。

生まれた直後は全体の約半分のエネルギーが脳で消費されている。

 

脳のエネルギーは糖質(ブドウ糖)しか利用できない。

糖質は、穀類・芋類・砂糖などの主成分。

 

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糖質は甘味として認識される。

 

過剰摂取は病気のもとになる

でも過剰な糖質制限もよくない。