マヤの暦では、もう間もなく世界は終末を迎えるらしいです。
アメリカでは、やたら、世界滅亡とか地球の危機という内容の映画が作られます。
そして、英雄的な主人公の活躍でそれは回避されるのです。
混沌の中から秩序が生まれる
その秩序はやがて破滅へとむかう
破滅は創造を呼び
再び世界は混沌の中から秩序を生む
その繰り返しが「暦」だとしたら、終わりはないのです。
終わりは区切りにすぎないのです。
終わりは 始まるためにあるのです
マヤの神官が、天空の星たちに見たものは
終わりのない宇宙の真理
星は生まれ
やがて 老いていく
そして また。
星は生まれる。
マヤの人々は 知っていたはずです
自分たちに
宇宙の終わりなどわかるわけがないと