クレンズカウンセラー/ヨガインストラクター
/ジュエリーデザイナーの
Ayana Sekitoです＾＾
１０月になりましたね＾＾
↑朝撮った写真
秋ってなんだかいつもそわそわします
胸がきゅぅって締め付けられるような
人肌恋しくなるような
ちょっと切ない感じ。
みなさんも同じような感情になりますか？＾＾
実はこれって
季節の変わり目だからなんですよね。
朝と夜は冷えて
暑さが残る昼間との寒暖差
この寒暖差こそが
体にはストレスなのです。
▷変化というストレスに弱い？！
私たちヒトは変化に弱い生き物なのです。
少しの変化で自律神経は乱れます。
自律神経のバランスが崩れると...
・秋鬱
・頭痛
・めまい
・肩こり
・食欲増加
・十分な睡眠が取れない
・肌荒れ
・昼間にぼーっとする
など様々な症状を引き起こします
これらが自律神経の乱れなら
それを改善すればいい！
▷改善方法とは？？
ご自身の体を冷やさないこと。
全ての症状は「冷え」から引き起こされる。
「冷え」を侮ってはいけません!!
対策として
・朝起きたらお白湯を一杯飲む
・夜は湯船に浸かる
・体を冷やさない格好で寝る
この３つを徹底するだけでも
かなり症状は改善されますよ＾＾
そのほかに効果のあることは...
・日光を浴びる
・軽くストレッチやヨガをする
・腹式呼吸をする
・体を温めるものを食べる
▷日光を浴びる
日照時間が減ると幸せホルモンが減少し
心が不安定になります
少しでもいいので
日光を浴びてみてください＾＾
その際にストレッチとかすると
一石二鳥で時短にもなりますよ♡
↑手を伸ばして背伸びもおすすめ
「幸せホルモン」と呼ばれる
セロトニンとメラトニン
セロトニン....心のバランスをとってくれる脳内物質
分泌されないと不安になったり、落ち込みやすくなる
増えると朝の目覚めがよくなり、頭がスッキリして集中力が増す
メラトニン...松果体で生合成されるホルモン
季節のリズム、体内時計の調整の役割
▷ストレッチやヨガをする
体を動かすことで体液が身体中に巡り
ポカポカと温まります。
滞っているものも流れだすので
デトックスにも繋がります＾＾
↑ヨガマットはお気に入りの色を♡
▷腹式呼吸をする
ヨガの呼吸法でもある腹式呼吸
呼吸は私たちが「意識的」に自立神経の働きを
調整できる唯一の方法
鼻から息をゆっくり吸って
鼻から息を
ゆっくりと細く長く吐いていきます。
ポイントは
息を吸うときに
お腹が膨らむよう意識すること
肩が上がらないように注意してくださいね＾＾
↑背筋はまっすぐ
▷体を温めるものを食べる
東洋医学では
体を温める食べ物を「陽」の食べ物
体を冷やす食べ物を「陰」の食べ物
と区別します。
見分け方は、
・育つ環境で見分ける
寒い国で育つ野菜は体を温めてくれます
・地面の下で育つものか、上で育つものか
地中で育つものは体を温めてくれます
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季節の変わり目で
気分が下がることも
落ち込みやすくなったりすることも
自律神経のバランスを崩してしまうから。
季節でメンタルに影響が出るって知るだけで
自分は弱いわけじゃないんだなぁって
なんだか安心しますよね＾＾♡
ぜひ対策法を試して
実りある秋の季節を楽しんでください♡
LUCUA STARRY.
Ayana ☾✭
''いいね''ありがとうございます！♡
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