おまたせしました。
お久しぶりの旦那ちゃん嫌いシリーズ。
(続きを書くということは、今は絶賛
嫌い時期に入ったとゆーことですw)
結婚式1週間前のことです。
早めに自分の仕事が終わり、家に帰り
洗濯物を畳んだり夜ご飯の準備をして
旦那ちゃんの帰りを待ってた時でした。
いきなりちゃんゆみパパから電話。
珍しいなぁ。なんかあったのかなぁ。と
電話に出てみると…
「今さっき、●●君(旦那ちゃん)と
言い合いになってさ。多分怒りながら
帰ると思うんだ。借金返済の件で
ちゃんゆみとちゃんゆみパパの中で
勝手に話が進んでると勘違いしてるようで。
とりあえず何か聞かれてもわからないって
言いなさい。」と。。
あたしからしたら???でした。
まぁ、よくわかんないけど
わかったって言って電話を切りました。
その数分後ドタドタとものすっごい
足音を立てながらご立腹の旦那ちゃん
ご帰宅されました。
むしろなんか半泣き状態。
「ねぇ。
二人でこそここ何話してたんだよ。
勝手に話進めたりしてないよな?
なんなんだよ!!」
と、怒り心頭。笑
こちとらちんぷんかんぷんですわ。
ちゃんゆみパパに言われた通り
あたしはなんも話してないしわからないよ
と答えたけど。
後ほど落ち着いてから再度状態を確認したら
"旦那ちゃんは社長(ちゃんゆみパパ)と、会計士とか含めての話し合いを勝手にしていたのが腑に落ちなかった"ようです。
きっとちゃんゆみパパは返済のことを
勝手にあーだこーだ決めた感じではなく
話し合いで決まったことを整理していただけ
なんです。
だけど、自分なしで勝手に話してたから
社長にブチ切れたようで。
ちゃんゆみパパも旦那ちゃんのその態度に
我慢の限界で机を叩いて怒鳴ったようです。
「あんたのためでしょうが。」
と。
その言葉の意味すら旦那ちゃんは
理解できず怒りが抑えきれず
そのまま帰宅してきてあたしに
当たってきました。
これ、もう一度ゆうけど
結婚式の1週間前の話です。笑笑
もうね
ふざけんな
いい加減にしてくれ
という気持ちしかありませんでした
せめて結婚式くらいいい気持ちでさせてよ…
でも、そんなん無理でした
小さい頃からの夢だった
ウエディングドレス。
気持ちいいなんてこれっぽっちも思えず
完全なる"仮面夫婦を曝け出す会"でした。
まあそんな中でも
一応は無事に式を終えたのでした。
本当に本当に実の両親には
頭が上がらない程感謝しました。