(エジプトの旅、その4)
百聞は一見に如かず、というが、実際に見るということは、すべてに勝るということを改めて感じた。やはりピラミッドは凄かった、ということでした。
(ホテルの朝食)
2日目の朝9時、ガブリさんの車で三大ピラミッドのまず最初に、クフ王のピラミッドに行った。ホテルから10分ほどであった。チケット売り場で入場券を買い、5・6分歩いてピラミッドの前に着いた。チケット売り場からそうであったが、「何だ、この大きさは」というのが、何よりもの印象であった。それ以外の言葉が無かった。ただあきれ果てるのみであった。
(3大ピラミッド。黄色印がクフ王のピラミッド、チケット売り場から歩く)
(チケット売り場)
(チケット売り場からクフ王のピラミッドを眺める。大きくて威圧感が凄い)
(歩いていくと、遠足で来ている高校生が手を振ってくれた)
(間もなくクフ王のピラミッドの前へ)
(ピラミッド前でガブリさんの説明を聞く)
(ピラミッド正面。入り口が2つある。下には化粧石が残っている)
(白い所が化粧石。道立当時は、この化粧石でピラミッド表面は全て覆われていた)
(化粧石)
(化粧石の所に立つ息子)
(化粧石の所から上を見上げる)
(凄い勾配、57度ある。ほとんど垂直に見える)
(盗掘跡の入り口)
(盗掘跡の入り口から下を見る。結構な高さがある。遠くの町はカイロ市街)
(下りてきて、遠足に来ていた中学生と写真を撮る)
(見終わって車に戻るところ、観光用のラクダがいた)
つぎに車で行ったのがクフ王の息子・カフラ王のピラミッド。車ですぐに着いた。
(カフラ王のピラミッドの位置。3つの中の真ん中)
(カフラ王のピラミッドを背景に息子。大きさはクフ王のそれよりちょっと小さい)
(お決まりのポーズ)
(土産物売り。猫の木彫り人形が多かった)
(前を観光客が乗るラクダが通って行った)
つぎに行ったのがカフラ王の子のメンカフラ王のピラミッド。これもカフラ王のピラミッドのすぐそばにあった。
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(黄色い円印がメンカフラ王のピラミッドの位置)
(メンカフラ王のピラミッド。3大ピラミッドの中では一番小さい)
(ここでは墓室の中に入った。ただ写真撮影は禁止であった。狭い階段通路を地下に下りて行ったが、なかなか雰囲気があった。息子は通路で頭を上げて、したたか頭を打った)
最後に行ったのが、3大ピラミッド全体を最もよく眺められる展望台(地図⑥)である。
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(展望台からの眺め。左からクフ王、カフラ王、メンカフラ王のピラミッド)
高校の世界史の授業でも教えていたので、古王国時代のファラオの墓だとか、単に王の権威を示すものではなく、太陽神の化身ファラオの祭祀目的だとか、農閑期の民衆の労働雇用の目的があったとか、挙句には宇宙人が造ったのだとか、ごく一般的な知識はあったが、眼前にして見ると、「こりぁ、とんでもないもんだわ、びっくりしたわ」というところが正直な感想である。
百聞は一見に如かず。障害のある息子に見せてあげられたことが何よりであるが、来てみてよかった、生きているうちに見られてよかった、というのが一番の感想である。
(続く)

























