君の声が聞こえる13話≪イ・ジョンソク祭≫ | ☆るいの世界☆ いつまでも心のままに‐今日も、明日も 三浦春馬くんを想う わたし が ここにいる‐

君の声が聞こえる13話≪イ・ジョンソク祭≫

≪君の声が聞こえる13話≫

point.1 ずっと欲しかったヘソンの気持ち

point.2 ドヨン父のソ・デソク判事と、タルジュンの関係

point.3 暴力夫への殺人未遂は正当防衛にあたるか?

point.4 幽霊殺しなのだから、無罪だ!!

point.5 タルジュン幽霊殺人未遂事件担当ヘソン弁護士

point.6 タルジュンとドヨンの関係

point.7 ヘソンに真実を伝えるスハ

 

ネタばれありのため、読みたくない方はここでお戻りくださいませ。

 

ミン・ジュングクの生存を知った2人。

スハは、ヘソンのジュングクに対する不安な気持ちを心配するが、

ヘソンは、スハが殺人犯ではないと証明され、約束を守ったスハをとても喜んだ。

当たり前の事のように、自分のことよりスハを優先するヘソンへの想いが強くなるスハ。

 

<ずっと待っていた言葉>

帰りのバスの中。

ヘソンは、無罪になったのだから、今後は将来に目を向けなさいと言う。

高卒認定試験の準備、予備校の手続きについて二人は久しぶりに将来について話した。

ヘソン「記憶はまだ戻らないの?記憶が戻ったら、もう会わない約束だからね!」という言葉に本当のことを伝えることが出来ないスハ。

心の声が聞こえる力が戻ったスハには、もう一つの声が聞こえるようになっていた。

心に響いてくる、スハを想うヘソンの正直な気持ち。

スハ“口では嘘をついても、あんたの目は真実を語っていた。

   目では、待ち続けていた言葉を語っていたが、そばに居続けるために

   俺は知らない振りをした。

 

家の前では、頼りにならない警官2人組がヘソンの家の周りに監視カメラ2台の増設をすることになった報告のため待っていた。

ヘソンは納得していない様子だったが、スハはお礼をしてその場を収め帰宅した二人。

ヘソン「性格が変わったの?優しくなった気がするわ。理性的になったと言うのかな?

もし、ジュングクに会ったとしても、感情を抑えて理性的に判断するのよ。

立ち向かったりせず通報するか逃げなさいね!」

    “彼のせいで、人生を無駄にしないで”

 スハ「分かったよ」

    “全ての始まりが父さんだと知ったら、二度と会ってくれないだろうな”

 

ドヨン検事は、警察の巡回の強化と監視カメラの増設をヘソンに連絡する。

家の前に着くと、刑の執行停止になったファン・ダルジュンが待っていた。

突然「早くソ・デソクを呼んで来い!」と声を荒げ、掴み掛かってきたタルジュン。

それに驚いたドヨンは大急ぎで、家族に助けを求めた。

しかし、振り返るとタルジュンは、仰向けになり倒れており、慌てて救急車を手配する。

しかし、心臓マッサージをするドヨンの背後で、タルジュンの顔を見るなり父デソクが顔色を変えたのをドヨンは気づいてしまう。

病院に付き、医師からタルジュンの余命は長くないことを聞かされる。

刑事たちが駆け付け、この男は出所した途端に人を刺し、ドヨン検事宅を訪ねたと…。

 

次の日の朝。

机に置きっぱなしのヘソンの携帯と自分の携帯を、

位置追跡アプリで共有できるようGPSの情報共有をONにして、

部屋から出てきたヘソンに気づかれぬよう机に戻した。

スハとの食事を避けて、出勤しようとするヘソンに自分が席を外すから食事をしていけというスハ。

ヘソン「タメ口を許した途端、子ども扱いする気なの?だったら、タメ口を…」

席を外そうと、荷物を取りに移動したスハの先に黒いものを見つけ、取り乱したヘソンはスハの背中に緊急避難(おんぶ)。

結局は、あの黒い奴じゃなく、スイカの種でスハが綺麗に処理してくれました。

 スハ「早く食べろよ、送っていくよ」

ヘソン“断るべきだけど、ジュングクの事は心配だし…なんてざまなのよ”

 スハ「予備校の帰りに迎えに行くよ、俺は行くよ」と外で待ってると言うスハに

ヘソン「スハ、一緒に食べよう」

    “記憶が戻るまでは無理して避けることもないわ”

 スハ「今度の案件は?」

ヘソン「暴力夫への殺人未遂なの。正当防衛を主張するわ。」

と記憶を失う以前の二人のように笑い合い、二人でヘソンの職場に向かった。

そして、二人の居なくなった家では着信音がしつこく鳴り響いていた。

 

スハは、先日弁護を引き受けてくれたチャ弁護士にお礼をしようとチャ弁護士の事務所を訪ねる。

その帰りに、警察学校の説明会に参加するスハ。(←多分)

 

<ファン・ダルジュン幽霊殺人事件>

先日の一件を受けてタルジュンに面会するシン弁護士。

やっと出所したのに殺人未遂とはどういうことだ?!と声を荒げるシン弁護士。

 タルジュン「あの人でした。26年前に僕が殺したとされた妻だったんです。

        信じられます?妻が生きていたんです!

        僕は26年前に有罪判決を受けて以来、罪を受け入れてきました。

        酔った勢いで我を忘れ、殺したかもしれない。でも、違いました。

        冤罪だったんです。26年間ですよ。

        26年間この僕は、犯してもいない罪を償ってたんです。

        人生の半分をこんな所で無駄に。」

シン弁護士「それで彼女を刺したのか?」

 タルジュン「はい。死んだはずの人物です。

        僕は人ではなく幽霊を刺したまでです。だから、僕は無罪です。

        どうかシン弁護士、僕の無罪を証明してください。お願いします」

 

その頃、ドヨン検事の家ではタルジュンの件について母娘で話していた。

・26年前に死んだ人が、“生きて現れた”と主張しているが嘘に決まっている。

当時の事件の理由は、妻の浮気が原因で夫の借金から逃げたかったらしい。

・担当検事になり“大変そうだけど、面白そう。”

この時、ドヨンは目を輝かせていた。

その頃、父デソクは、ドヨンをタルジュン幽霊事件担当から外すよう裏から手を回していた。

 

次の日、裁判所へヘソンの裁判の傍聴に向かうが気が重いシン弁護士。

昨日タルジュンに、有罪を受け入れて酌量を求めてようと説得するも、無罪を主張してくれと言う気持ちを変えることが出来なかったからだ。

 

<暴力夫への殺人未遂 正当防衛を主張>

事件の概要

長年夫からの暴力で、家庭内は不和状態が続いていた。

事件発生の日、夫から暴力を振るわれた妻は殺害を決意、刃渡り16センチの包丁で、被害者の首と腹に刺傷を負わせたため殺人未遂で起訴。

ドヨン検事

・刃物を持ち出す前に周囲に助けを求めるか逃げるべきだった。

・被告人が居住する一帯は隣家と接近していることからも“まっとうな抵抗をすべきだった”

ヘソン弁護士

・まっとうな抵抗のVTRをご覧ください

①    家の前でロックを流すと、僅か10秒で「通報するぞ!!」と言う声がした。

②    しかし、“助けて”という叫び声の音声を流すと、1分以上沈黙し警察も来なかった。

・被告人は正当な抵抗を何度も試みたが周囲は見向きもしなかった。

よって、正当防衛を主張。

「人々の沈黙と無関心の中で、被告人が自らを守る方法は皆無に等しかった。」

というヘソンのインパクトと説得力のある弁論にシン弁護士は僅かな希望を持つ。

<国選弁護士試験面接>

一度、国選を辞職しているチャ弁護士は“不利ですね”と面接官に言われてしまう。

チャ弁護士「でも、それが長所とも言えるのでは?僕は国選弁護士への幻想はもう抱いていません。

        生半可な理想は弁護の障害になります。

        そう悟らせてくれた人が、同僚だったチャン・ヘソン弁護士です。

        チャン弁護士から学びました。

        被告人を信じることの危険性や、人間性だけの弁護士が無能なことを悟ったんです。

   面接官「幻想がなさすぎるのも問題だと思いませんか?志望動機がなければ…」

チャ弁護士「動機はあります。彼女にも僕にも、国選でいるべき理由が出来たんです。

        僕らは、ある人の人生を救いました。

        彼は冤罪を免れ、世に出て自らの人生を歩んでいくでしょう。

        彼の人生こそ、僕らが国選であるべき理由であり原動力です。」とスハを思い浮かべ答えた。

その頃、ドヨン検事は同僚の検事からファン・ダルジュン幽霊事件から担当を外されたことを聞かされていた。

 

仕事が終わり、スハと二人帰宅したヘソンは家の中の電話の着信音に慌てて出ようとするが切れてしまう。

 

ヘソン「夕飯は?」

 スハ「まだだ。俺が用意するよ」

「洗濯する物は?」というヘソンにと着ていた白いシャツを脱ぎ、手を広げ待っている方に投げるスハ。

ヘソン「高卒認定試験だったんじゃ?どうだった?」洗濯物をしながら聞く。

 スハ「まあまあだよ、ごはんの量は?」

スハのシャツから警察学校のチラシを見つけ、嬉しそうにはしゃぐヘソンから慌てて取り上げるスハ。

スハが将来を考え始めたことを心から喜ぶヘソン。

ヘソン「頑張れば受かるはずよ。」という言葉に嬉しそうに笑うスハだったが、

どんどん曇っていくヘソンの心に耳を傾けた。

ヘソン“この日常に慣れちゃダメ。いつか離れた時、辛くなるわ。1年前のように。”

 スハ「何を考えてるんだ?」

ヘソン「ただ、記憶を戻し、ここを出てほしいと…」

 

次の日。

また電話の着信音がなり、ヘソンは出たが無言電話だった。

部屋にヘソンが戻っている間に、スハは電話の不在着信履歴に片っ端から発信する。

すると、公衆電話にかかり電話に人が出たことにより発信場所を特定することができた。

そのメモを持って、頼りない警官二人に調査を依頼しに行く。

今回は珍しく、警官二人が早く対応してくれた。

発信された公衆電話近くに、監視カメラが設置されており、カメラの映像を確認した。

そこにはミン・ジュングク本人が映っていた。

すぐに、帰宅したスハはヘソンの家から必要なものをバッグに詰め込み自分のマンションへ移動させた。

 

その頃、ヘソンはシン弁護士から協力を頼まれて有頂天になっていた。

ファン・タルジュンの幽霊事件を、国民参与裁判にして共に弁護してほしいという話だ。

争点

・妻殺しの罪で26年服役して出所

余命宣告を受けて入院したが、入院先で働いていた妻に再会

・初めは襲う気は無かったが、妻の言った言葉が刺激した

・妻の落とした花瓶の破片で刺傷させた

冤罪で26年服役

・既に殺した奴を殺しても無罪だと被告人は言っている

被害者に妻だったという証拠がない

・指紋も熱い釜を持つ仕事で消えてしまっている

娘のDNA鑑定をするために探す

 

夜、仕事が終わり、事務所の回転扉でぐるぐるし悩むヘソンの腕を掴むスハ。

 スハ「どうして電話に出ないんだ?」

ヘソン「電話したの?裁判中、着信音を切っていたの。何かあったの?」

 スハ「ミン・ジュングクが現れた」

ヘソン「何ですって?」

 スハ「まだ、あの家に住んでいるか確認の電話が。そこは、危険だ

     当分は俺の家にいるんだ」

まだ頭が混乱しているヘソンの手を掴み、前に進んでいく。

 

スハの家に付き、繋いでいた手を放すヘソン。

スハ「警備員もいるし、カメラもあるからここの方が安全だ。ジュングクも、ここには気づいて居ない。」

ヘソン“またスハが危険な考えをしたら?やっと落ち着いたのに。ジュングクの所に復讐しに行ったら…”

スハ「今そんな…!」ヘソンの不審な視線に気づき

スハ「荷物は持ってきた。必要なものがあれば持ってくる。」

ヘソン「いいわ、あなたも危ないでしょ」

スハ「警察や検察やチャ弁護士に頼めばいい。俺一人で無謀なことはしないさ。」

ヘソンは、冷蔵庫に入っていた缶詰とコチュジャンやごま油などで簡単にまぜご飯を作る。

「また犬の餌か?」と嬉しそうにするスハは、しゃもじで食べようとするヘソンから、取り上げ自分のスプーンを渡す。

ヘソン「まさか記憶が戻ったの?だって、“また犬の餌か”と言ったわよね?

    私が前に作ったのを覚えてるんじゃ?」

 スハ「いや、昼も似たようなものを食べたんだよ。前にも作ったことが?」となんとがごまかす。

ヘソン“まあ、私には嘘をつかないわよね。それは確かよ。”

その頃、ヘソンの家を見上げるジュングクは電気のつかない家に「二人とも、どこに隠れちゃったのかな?」と呟いていた。

 

次の日、シン弁護士とヘソン弁護士は事件の夫婦の里子に出された娘ファン・ガヒョンについて里親について担当した事務所に行くと里親の希望により情報は公開できないと言われてしまう。

 

その頃、チャ弁護士は自分の事務所で国選の試験結果の不合格を知り落ち込んでいた。

そこに、スハが現れチャ弁護士は「お前が落ちろと願かけしただろ!」とかみつく。

しかし、記憶の戻ったスハは「もう、あの時とは違います。ジュングクが現れました」と今の最重要事項を話した。

スハから話を聞き、チャ弁護士はすぐに行動を起こした。

ヘソン弁護士を迎えに行き、1人では行動せず僕と動くんだと。

その様子を、物陰から見つめ手を出せないジュングク。

 

スハは、ヘソンを守るために自らドヨン検事にも助けを求めに行ったところ父ソ・デソクと話している所で、それを遠くから見つめるスハ。

ドヨンは、どうしてファン・ダルジュン事件の担当から外したのか?と問い詰めるが

「心当たりがない」という父に、「あの事件の担当は私がする」といってその場を後にした。

 

夜、弁護士事務所にヘソンを迎えに行くとまだ仕事中のヘソンが居た。

ヘソン「予備校の帰り?これをまとめるまで待ってて」

 スハ「ゆっくりでいいよ。待ってるから。」と警察学校の過去問をカバンから取り出す。

ヘソン“養護施設の院長の心を読んでくれたら、タルジュンさんの娘が探せるのに…

     いいえ、そんなのダメよ、あの能力で悩んでたもの

     「スハ、洋服ダンスのメモは持ってきた?」

持ってきていないというスハに

「あれは持ってこなきゃ!取りに行くわよ!」と立ち上がるヘソンの腕を掴んで座らせるスハ。

   

スハ「後で取りに行くよ。」

 

バス停で待つ二人

ヘソン“どうしよう。タルジュンさんの娘を捜さないと、養護施設に忍び込もうか?

     検事と違い弁護士は令状も取れないんだから!!”

ヘソンに向けられていたスハの視線に気づき

ヘソン「どうしたの?なにか話でもあるの?」

 スハ“正直に話しても大丈夫だろうか。”「いや、ないよ」

というスハに、唇近くをちょんちょんと指さしする。

すると、スハはヘソンの指さした所に口づけ慌てるヘソン。

ヘソン「ほほのインクよ!」

 スハ「それは勘違いしたな」と言うスハに「急に何よ」と動揺するヘソン。

 

スハの家に二人で帰宅したヘソンは、「帰ったらメールして」というチャ弁護士に返事を送っている「話があるんだ」とスハが真剣な顔をしていた。

その頃、帰り道のチャ弁護士は突然現れたジュングクに「話があるんです」と言われ危険な状態にいた。

 

 スハ「俺、タルジュンさんの娘を知っているんだ。」

ヘソン「本当なの?誰なのよ」

 スハ「ソ・ドヨン検事さ」

ヘソン「冗談を言うのはよして」

 スハ「26年前の事件はソ・デソク判事が担当した。

     無期懲役判決の翌日、判事の前にある女性が現れた。タルジュンさんの妻だ。」

死んだはずの妻が判事の前に現れ、判事を脅した。

そして、養子を望んでいた判事に娘を差し出した。

それが、ソ・ドヨン検事だ。

ヘソン「信じられない。共謀して人を陥れるなんて。あんまりだわ。彼は半生を刑務所で過ごしたの。でも、なぜそれを?」

スハ「さっき検察庁にソ判事が来てたんだ。その時、彼の目を見た。

ヘソン「目を見たと?ということは、まさか?」

スハ「あの能力が戻ったんだ。そして記憶も。」

 

***********

13話は、ヘソンの気持ちはスハにだだ洩れ状態!!

ファン・ダルジュンさんようやく事件スタート!!

ドヨン父と、タルジュンさんの関係とドヨンの関係がドロドロ!!

ちょっとしか出てこない、タルジュンさんの妻は女優キム・ミギョンさん!!

真実を話す為、心の声が聞こえる能力が戻ったとスハがヘソンに告白するが!!

 

13話は、タルジュンさん事件がメインで進行してく回。

この事件がもとで、タルジュンさんは26年冤罪で服役、ドヨンはデソクの養子に。

ドヨンは11年前に同居していたヘソンを花火事件の犯人だとし、それを違うと証明したいのならスハ父殺人事件の法廷で目撃者だと証言しろと言う。

そして、証言したヘソンは10年後ジュングクの復讐により母親を殺されてしまう。

更にジュングクは、服役中のタルジュンとの会話で彼の起こしたとされた事件「左手殺人事件」を知り、模倣しスハを殺人犯に仕立て上げることを計画した。

 

この事件がなければ起こらなかったかもしれない色々。

でも、これがなければスハ君はヘソンと出会うこともなく、きっと一人で世間ともあまり交わることなく今も孤独だったかもね。

他の人は、普通にお暮しになってるかもしれないけど。

 

急に思ったけど、9話辺りがスハ君の高校制服見納めだったのね。

可愛らしい制服姿をありがとうw

サラサラヘアも大好きでした(^_-)-☆

 

あれがなければ、起きなかったっていう立証は裁判上では大切なこと。

でも、普通に生きていく上では、後の行動を気を付けましょう位にしか機能しないのが切ないわ。

実際に、あれなしには出来ないし、そこにこだわって生きるのは辛いからね。

あれがあって、だから私はこうなった、こうなれた、にすることで人は生きてく。

そうしないと、歩いていけない。

 

1度きりの人生を最後まで、何もなく歩いて行くっていうのはほとんど不可能だよね。

何か、あった時に支えてくれる人だったり、

ただ何も聞かずに、そこに居てくれる人だったり、

出会った言葉が本当に救いになる。

そんなことを改めて感じました。

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「VIP」日本公開の為の配給会社が決まったみたい☆

クロックワークス社?映画「僕らの青春白書」のときの配給会社さん。

ただ、「VIP」只今韓国では難しい状況に入ってしまっている様子に胸が痛いです。

ネタバレ記事読んでないから、詳しくは全く分からないけども殺人の描写?が詳しすぎることに批判の声があり動員数が伸び悩んでるとか。

多くの人が観劇したということで、色々な議論がされるのは良い事だけど

批判的な声が大きくなると日本公開もどうなってしまうのか心配。

見てないから、それ以上何も言えないけど。

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ここ最近、帰る時間が遅すぎて何もやる気が起きず…完全に読者になってました。

今月下旬に始まるジョンソク君の新水木ドラマ見たい…見れないけど。

また、映画VIPと同じく、ティーザーのみを見てネタバレ記事から

ずっと逃げ続ける感じで過ごすことになる予定。

見たいものが増えるのはいいこと。そう言い聞かせる。