社会人になってから、初めて勤務した会社と

最後に勤めた会社は、いずれもがシフトでの

早朝勤務だった。偶然かもしれないが、どちらも、朝5時からの仕事で、肉体労働。だから

真夜中に起きて、出勤していた。特に冬は、

街灯だけが灯る道を歩いて、会社まで行って

いたから、嫌でたまらなかった。日が昇れば

起床し、昼間に働いて、夕方に仕事を終えるというのが、自然な働き方だと思うが、そんな 不規則な働き方を続けていると、時間や日にちの感覚が、ずれて来て、例えば時計が5時を

示しても、それが午前か午後なのかが、わからなくなる。


だからかつては私の就寝時間は、一定では

なかったが、体調を悪くしてからは、規則正しい生活の重要性を痛感し、夜は早ければ7時には、休むようにしている。

若い頃から、睡眠状態は、良くない方だったし、、翌週寝ないと、次の日に身体にこたえるようになり、年齢と共に、無理は出来なくなった。またその状態は美容上も、良くない。

それで自宅から、歩いて3分ほどにある

某化粧品店で、肌チェックをしてもらった

ことがあるが、角質は整っておらず、メラノー

サイトがいくつかあるので、放置したら、日焼けすると指摘された。その店では、エステも

行っていたので、化粧品購入が目的のエステ客を増やすためであったのだろうが、実際に、

自らの肌の状態を示された衝撃は、大きかった。どんなにお肌のお手入れをしたところで、日々いかに生活しているかにより、肌の状態も

異なることを、思い知らされたのだ。


当時はまだ会社勤めだったから、勤務時間は

変えられないから、いつでも休める環境を、

意図的に作った。睡眠状態が良ければ、朝から、気分爽快だし、身体もスムーズに動く。

そうして得た結論は、睡眠時間をある程度

一定にすることだった。今では特別の事情が

ない限り、早くに休むようにしている。

ビジネスを知らずに、起業したので、それを

学ぶために、オンラインの起業スクールに

入ったら、多くの講師が朝活をしていた。

その効果は、大きいことが、指摘されていた。


本当は夜型人間で、朝が弱かったし、その起業

スクールに関わる人々は、個人的に、オンラインでのお茶会を、開催していて、その主催者の

都合で、夜遅い時間に、それが始まると、時には深夜まで、やっており、その翌日が私が受講してた講座の講師の朝活が、予定されていたら、睡眠時間は短くなる。そんなことも、

そのスクールから、離れる要因になった。


いずれにしても、健康の原則の一つである

快眠を得るためには、夜更かしをしないことが、大事であり、それがお肌の健康に繋がる

ことを、実感している。

いつもの就寝時間は

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する