笑顔を作ると腸腰筋が引き上がると昨日書きましたが
相変わらず続けている英会話。
こちらも自分は生徒ではなくて、先生、インストラクターになった気分で、思いっきり笑顔を作って英語を話してみました。
生徒だとぶすっとしていても、許される気がするけど、インストラクターだと笑顔を作らなきゃって思うから。
そしたら、やっぱり、頬の筋肉も引き上がると口が動きやすくなるみたいで、英語が割とすらすら出てくるのと、あと発音が良くなりました。
お顔の筋肉を動かして、英語を話すようにすると、やっぱり動きやすくなるんですよね。口が。
相手の方にとっても笑顔で話されると気持ちいいと思うし。
多分スピーチとか会議とかも思いっきり笑顔を作って言葉を発するといつもより口元が動いて、言葉もすらすら出てきて、雄弁になる気がします。
笑顔ってすげえ〜
私のコツとしては、笑顔を作るには自分がインストラクターとか指導者になったように役を演じ切り、笑顔を作ると笑顔作りやすいと思います。
顔のリフトアップにもつながるし、お得。
他にも電車に乗ってる時とか、人前に出る時は、私は女優とかアイドル
だから、常に笑顔で演じ切らなきゃって思うと笑顔が作れるのではないでしょうか。