1985年8月12日、乗客乗員524人を乗せたJAL123便が、墜落したのだけど

この時の墜落現場は、悪臭で、大変だったそうです

ニオイのことは、テレビは言わないのだけど、知ってる人が自衛隊員で、現場に行ったの

死体のニオイ、死体もぐちゃぐちゃで、腸とか胃の内容物が、破裂して出てきてるわけだし、それに、油のニオイとか機械のニオイとか。


日航機羽田沖逆噴射事故、の記事が、昨日ヤフーに載っていました。

警察官が、片桐機長と話をしたら、支離滅裂、しっちゃかめっちゃかなことを言っていて、演説を始めたんだって

逮捕は、無理、と思ったそうです。