故障内容は3回ともほぼ同様で、電池容量が充分ある筈の状況で不灯となり、以降フル充電しても数十秒以下でアラートが点いて不灯に陥るものです。尻を指でトントン叩くと一瞬点いたりもする・・・。状況的に、内部回路の物理不良だと思われます。
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現象発生当日と翌日の検証行程は、サブライトを最大光量にして凌ぎました。ロング中だったら嫌ですね・・・。安全あっての自転車ライフ。サブライトだけではランタイムの問題があるため、ロングは勿論日課級練習にも支障があります。今の主軸式マウントはARC5.5のM3専用設計につき、円筒マウント用のライトは着かないので、今日中に仮メインライトマウントを何とかしなければなりません。
廃材BOXをゴソゴソ・・・良さげなカーボンパイプがありました。たぶんS5のコラム残材です。
要は丸パイプを横向きに保持できればOKっと。ARC用のマウントを降ろしたくないので、ここのM3に取り付くようステーを付加すれば良いかな。想定ライトは手持ちのものでARC5.5の次に明るいROAD3。予備的にハイラックス18も使用可能にするか迷ったものの、パイプが長くなるのが嫌でROAD3専用設計にしました。
金ノコで切ってから末端処理し、φ2mmを1箇所穿孔します。カーボンはドリルと相性が悪いため、ダイヤモンドビットを使います。ステーには先日不採用になった主軸式マウントの試作品残骸を使用。投光器のクランプを改造したベンダーで少し曲げてから、弾性エポキシを併用しM2で接続しました。
こんなんできました。
M3用の穴を少し修正してから取り付け。
良さそうですよ。
バッチリ着きました。
少しカッコ悪いものの、コラムなので径も充分。とりあえず実用面は大丈夫です。
Blinder ARC5.5。林道での使用に耐える実用照度、比較的良好な配光、深夜まで走行できるランタイムを備えた優秀なパッケージだけに、安心して使える対策品をリリースして欲しいものです。


