振れ取り台導入。 | A343

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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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 中古のRA5に着いてきた例の振れ振れR500を予備役にするべく、振れ取り台を導入しました。スポーク関係は自転車整備で唯一自分で弄れない分野でしたが、いずれ習得しなければならなかったため良い機会でした。それに、このホイールなら最悪壊しても諦められます。

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安価製品の定番 Tacx T3175。

 振れ取り台は競輪場にある鋳物製のゴツいのしか見たことが無いし、そもそも使ったことも無いため迷いましたが、今回価格とクチコミで選びました。作業台クランプタイプです。自立台座が無いため収納寸法がコンパクトで、リビングでお茶飲みながらでも作業できます。これから寒くなりますし、脚付きより良かったと思います。

 ニップル回しは、随分前に「MOUNTAIN CAT X」をレストアした際にホムセンで都合した円形のものを使いました。2種対応で、#15では入らず#14では・・・入るけどちょっとガタがあります。どうもこれはニップルに合ってないですねぇ・・・と思いつつ、好奇心に負けて少し回してみました。スポーク調整の基本的な理屈は承知しています。

 ・・・凄いぞこれは。

 さすが専用品で、フレームに着けてブレーキシューとのクリアランスで調整するのとは大違い、物凄く使い易いです。10mm以上あった横振れは、数分で1mm以下になりました。
 しかし、スポークを弾いてみるとテンションはバラバラみたいです。このままだとストレスが集中して破断するのが目に見えていますが、ガタのあるレンチで締め上げるとナメそうなのでここで止めました。

 う~ん、ニップルの規格って良く分からないなぁ。ググってみると、シマノ完組ホイールは独自規格で市販レンチは合わないらしき情報。シマノ純正レンチは何考えて設計したのか、スパナ状で物凄く使い難そうです。反面、自分はパークツールの4点レンチで作業しているよ的な情報も・・・。

 ・・・分からん。

 一生使わないのが出てくるかも知れませんが、ニップルレンチを幾つか取り寄せてみようと思います。