天王星撮影・筒内気流と雲でXX。 | A343

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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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 幾分晴れてきたので、21時過ぎから天王星撮影目的でKAsOへ。R64着けて400倍位で4か8カット撮ったらすぐ帰るつもりでしたが、地方祭で明日休みな子供らが同行を希望したため、3人連れて行きました。やれやれ、2.6mドームに4人じゃ狭過ぎですし、熱源としての問題もあります。

 KAsO到着後、接眼部周りの拡大系接続を確認してからドームを開けます。南北の側窓を開放し換気扇全開で温度順応を促しながら、星像検証・・・デネブカイトスを入れました。

 ・・・・・・光軸がとんでもなくズレてる。

 先日の多点レーザーコリメーターによる作業は、やはり正対手法に問題がありました。光学機器の調整が、あんな状態で良い訳無いんですよねぇ。最終的な追い込みはともかく、今日「遊ぶ」ためには速攻で「まあまあ」にしなければ。

 長男を脚立に立たせてBob's Knobを弄ってもらいながら、デネブカイトスで調整・・・お、誰かに弄ってもらったの初めてですけど、これは凄く楽だぞ。ものの数分で焦点外像がきれいな同心円になりました。高倍率にしてもう少し調整してから、とりあえず天王星を見せてやろうと思ったものの、筒内気流が凄まじくて収束せず、ディフラクションリングが見えません。随分涼しくなったので大丈夫じゃないかと安易に考えていましたが、40cmの温度順応をナメていました。参ったなこれは。

 諸々で小一時間浪費。すっかり曇ってしまい、星が見えるのは天頂付近の僅かな隙間だけになってしまいました。ダメだこりゃ・・・。サブスコープでh-χを見て終了です。