学校で日周運動なんかを学び始めた子供が、星座早見盤を貰って帰りました。今頃の日時に合わせて弄っていると、エリダヌス座のα星「アケルナル」が目に留まりました。アケルナルって、松山市からは見えないと10歳の頃から認識していますが、この早見盤ではカノープスすより若干南に描かれており、南中高度は約1゜で「見える」ことになっています。我が家からはちょうど真南付近の稜線が低く開けており、カノープスは余裕で見えます。星座早見盤のとおりならアケルナルも極低空に見える筈ですけど、見えるんかな。
厳密には見えるのかも知れないという気がしてきました。
幸い本日は地平線まで青空の超快晴。大きな月がありますけど、恒星の観察にはさほど影響ありません。南中は02時頃ですけど・・・。眠くて00時過ぎに寝ちゃいました。
0130過ぎ、末っ子がグズったため起こされました。ちょうど良い時間なので、勝間の6x30で観察・・・うーん、超低空に星はあるけど・・・どうなんやろ・・・違うと思うなぁ。
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調べてみました。
ちゃんと同定していませんけが、見えた星は恐らくひとつ上の「χ Eri」(3.69等)です。N33゜48'では、やはりアケルナルは地平線から出てきません。ちなみに足摺岬まで南下するとギリギリ捕捉できそうで、南中高度は0.543゜でした。
南十字やマゼラン雲程ではないですけど、アケルナルにもやっぱ南天への憧れ的なものありますね。こうして四国最南端から見えることが具体的になると、無駄に見てみたくなります。