今朝、ちょっと寒いな~なんて思いながらスタートするものの、ウン? サイコンに速度が表示されません。有線モデル最大のウイークポイントであるブラケット電極の接触不良を疑いますが、全然汚れとか無くて問題無い様子。停車してセンサーへ直接マグネットを付けても反応しません、断線かな。あとで調べることにして、とりあえず出社しました。
手空きの際に全体をチェック。ピンセットで短絡テストしたところ本体は異常無し。ブラケットの電極にテスターをあててみます・・・速度パルスが来ていません。センサー系の異常ですね。取り外して調べてみますが、とりあえず外観には異常なし。動作音を確認してみると・・・あれ? ちゃんと電極の開閉音が聞こえますねぇ、どういうことだ? テスターを付けてコードをうじゃうじゃ弄っても変化は無いため、断線は無さそうです。どうやらセンサーの感度に異常があるみたいですよ。
センサーは樹脂による完全密閉構造なので分解整備不能で、原則はブラケットセンサー(1602093)交換になります。まあ故障したものはしゃーないんですけど、全然反応しない訳では無いんですよね。貧乏性から、もしかしたらセンサーのレイアウトを替えれば使えるかもと思っちゃいました。
まず、ゲタをかませてマグネットとのクリアランスを極少にしてやろうと思い作業開始。弄るうちに、クリアランスを詰めなくてもパルスが取れる位置関係があることに気が付きました。指定ラインからセンサーを少しオフセットすると安定動作が確認できました。
今まで完全背面配置で2本留めだったのを3本留め千鳥配置にしました。
背面のセンサーがお互い何か影響していたかもしれません。
いつ不具合が出るか分からないので、交換しておくべきでしょうねぇ。ケチってロングのときにデータが取れなかったら残念過ぎます。