カラーを外してベアリングを見てみました。グレーのシールです。何の表示も無く、やっぱり仕様不明です。しかし回転はウルトラスムーズで、この点はTK877TBT(以下TK)と同等に感じます。カラーはTKより幾分緩めで、クランク挿入作業に支障はありませんでした。
以前にも紹介しましたが、カラー寸法がタイトでどうやっても脱落する場合、22mmのボックスレンチを被せクランクをプラハンマーで少しずつ挿入すると、フランジを破損させずにセットできます。
ケースがTKより0.5mm厚いようでチェーンラインが出なかったため、スペーサー無しにして付け直しました。左クランクのネジにロックタイトを塗りなおし、取り付け後クリアランスを確認して完了。
良いんじゃないですかね。
重量は実測107g、ケース肩の成型と軸内ウォーターシールがアルミ製(22g)な分、重いみたいです。これだけTKのそれ(樹脂製・7g)と替えようと思いましたが、径が合いませんでした。
TK比で価格4割引・重量2割増・回転性能同等なら、悪くないと思います。