別子銅山遺構ロケ。 | A343

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薄紙で折った飛行機で、どこまで飛べるか試してみたい。

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 ここ数年、近代土木遺産等に関心があり、ちょっと気になっていた別子銅山の遺構撮影に出掛けました。書籍などで断片的には知っているものの、この方面には初めて立ち入るうえ久し振りの山ロケなので、活動に少々の不安があります。四国山脈の表裏に渡って開かれた巨大鉱山と、それに関わる人と物流の痕跡が非常に広い範囲に残存しており、無論到底1日では見て回ることさえもできません。欲張らずに撮影対象を「蘭塔場」と「接待館」の2箇所に絞りました。

 現場の様子が分からないため、軽装備+極力ハイペースで進行します。気温が低く森も深いためオーバーヒートせず、どうにか思惑通りに活動できました。湿度が非常に高くてコントラストが今ひとつかも知れません。全山ツツジ山で、ミツバツツジ・バイカツツジ・キシツツジが大変多く見られました。花期には美しいことでしょう。