どうにか実走可能な状態になりましたが、機械式の常識が通じない点があるため大変でした。一時は機械式に戻そうかとさえ思ってしまう状況・・・。まぁ、僕はスマホを持ったのも先々月というIT弱者なので、既に諸々乗り遅れているということでしょう(´д`)。
---------- 以下、作業記録です。
昨日までに物理作業は完了しました。続けてサービスマニュアルの指示に沿って動作チェックに入ります。「5速に入れて4枚目に・・・」というアライメントを行い、リアの変速チェック・・・とりあえず、何枚かには入りません。
結果論で言えば、移動量が合っていない様です。これは後ほど何らかの調整作業をするものとして、次項のFD調整へ進みます・・・ってあれ? シフト操作のスイッチはUPとDNしかないのに、FDの操作なんてできないじゃないか。シンクロシフトではレシオで管理され自動的に稼働する筈ですが、FDは変速動作をしません。
あと、今さらですが、リアの方もローには入りますが8速以上には入らない状態。ロー以下には稼働しないため、よくあるリミットのシフトでもないようです。Di2の意思として、稼働する気が無い感じ。なんだこれ??
サービスマニュアルの関連項目詳細に目を通します。チェーンのテンションが下がりそうな組み合わせの場合は変速操作を拒否するらしい。つまり、インナートップのような場合ですねぇ。でも、そんな組み合わせを回避するのは、そもそもDi2の仕事じゃないん? あ~意味分からん、機械式に戻したいわ・・・。
嫌になったので調整を一旦止め、他所事をしてから再びDi2弄り。なるほど、JctAのボタン操作で切り替える「シフトモード」というのがあるらしい。今のシステムはシンクロシフト専用だから、違うモードだと正常に稼働しない筈です。切り替え操作してみると・・・! お~、動きました。しかしながら、移動量が合わずトップには入りませんでした。アウターにも入りません。「調整モード」は初期位置アライメント用なので、移動量の調整はできません。ハッキリ言って使い物にならない状況、どうすりゃいいんだ? 何なんだこれ、もう機械式に(ry
かれこれ時間を空け、懲りずに自転車の前に戻ってきました。Di2はPCでカスタマイズできる筈。e-tubeなる管理ソフトをDLし、SM-BCR2(充電器)でUSB接続しました。サービスマニュアルでは専用のケーブルを使ってEWで繋ぐように書いてありますが、SM-BCR2でも大部分の作業が可能なようです。
接続確認・・・お~繋がった。Di2の全デバイスとステータスが表示されています。これは凄いな・・・。さしあたって問題は無いようです。 うん? 殆どのデバイスはファームウェアのアップデートが必要なようです。無論、全部更新・・・っと。この状態で少し操作してみると・・・!! 何とフロントが「シャコン!」っと上がりました。これ仕様なん? 電動なんである程度は覚悟してるけど、謎過ぎるぞDi2。
シンクロシフト制御のため、ギアの組み合わせを選びます。入力するのかと思っていましたが、あらかじめ組み合わせは決まっており、プルダウンから選択するようになっています。うちのはフロントQXL53-Q36で、リアは11-25ですが・・・無いですよねぇ。仕方無いので52-36にしました。設計性能を発揮させるには規格どおりに組めってことなんでしょうけど、こういうところ「つまらない」と感じてしまいます。
続いてカスタマイズの項目を開くと、RDの移動量を段毎に調整できました。おぉ、これはSISではできない所業、凄いぞ! リミットはあるんでしょうけど、これなら変則ピッチにも対応できるかも知れませんね。変速できなかった段を個別に修正していくと、まあまあ(笑)になりました。
キャパオーバーで干渉のあるFDも同様に修正。チェーンラインの修正が必要かと思いましたが、どうやら解決できたようです。
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さて、実走調整してみます。2ヶ月振りのS5さん。あ~この感じ、やっぱS5は良いな。
最大の機能変化は、ST-R9160によって、ブルホーンを持ったままでシフト操作が可能になった点。
親指の付け根を押し付けるだけで変速できます。これは革新的に便利です。これまでグイっと操作していたエアロバー先端も、当然押すだけでOK。
いずれも硬めのタクトスイッチで、誤操作は無さそうです。
肝心の変速性能は・・・現状ちょっとダメで、要調整ですねぇ。ただ、トルクを掛けると、クランク手回しの調整時よりレスポンスが格段に向上します。これ、整備中は分かり難い点でしょうか。
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何となく始めたDi2換装、もう少々で実用になりそうです。ただ、こんなにデリケートで大丈夫なんかなと思ってしまいます。ここまで弄ってみて、外でどこか緩んだりしたら走行不能は必至っぽい印象を受けます。あるいはスマホを使って調整することが前提なんやろか・・・。
ここにはシフトケーブルが2本刺さっていましたが、EW1本のみに。
スッキリです。
今のところ、僕の性には合わないシステムです。でも、GARMIN導入のように、圧倒的なパフォーマンスで納得させてくれるんでしょうかね。クソたっかいんだから、そうであって欲しいわ(w。
怠慢により、概ね2ヶ月振りの作業です。
この間の進捗は、EWの修正とフリーボディーの換装のみです。
シートステー内にバッテリーを仕込みました。EWの作業マージンが足りなかったので、切断して延長しています。EWは一見同軸に見えますが単純な2芯並行線で、手直しは何の問題もありません。
新調したフリーは6600系、もちろん10速用です。規格部品ですが、適宜スペーサーを併用する前提のようです。先日の改造でスプロケットは収まるものの、ハブ軸のスタックハイトが約3mm合いませんでした。適切なスペーサーが無いため、結局一部はジャンクパーツで帳尻を合わせた規格外作業となりました。
まぁいいか(^^;。
JCT-B周辺の仕舞いを行った後、各部防振処置を施してからクランク装着です。
BBrightのK-Force。
PF30系の場合、アクスルに回転不良の痕跡が多少はあるモンですが、今回は皆無でした。とても状態が良いです。
前後ホイールを装着。あとはブレーキを整備してチェーンをドライ処理すれば、物理作業は完了。Di2のセッティングが済めば乗れますよ。
COOLPIX用の28mmLVアダプター、無事発見しました。
ACアダプターを片付けていたカゴに入っていたのですが、これを取り出す際に僕は気が付かず、汗だくで他を探しておりました。様子を見に来た奥さんが「これやないんよね?」って、まさにそれを手に持ってるという見付かり方。奥さん、いつも有難うございます(´д`)。
惑星撮影はレジスタックスによるスタッキング+ウェーブレット処理が常識ですが、小学生の自由研究なので、ワンショットです。6本くらい持っていた筈のLVアイピースが4mmしか見当たらないので、これでやりましょう。えーかげん片付けろと(ry
4mmでは拡大率が高過ぎるかと思い鏡筒をR200SSに換えましたが、やはりもう少し大きい方が良さそう。結局バローをかまします。プラネット80Sを改造した8cm対象確認鏡を足すと、定番の並架システムに落ち着きました。
初めからこうすれば良かった(^^;。
とりあえず、1時間程撮影。ワンショットでも模様が写っています。
どうやらイケそうなので、次回からは子供に任せます。
小学生の内申点確保において、意外と大事な自由研究。火星大接近ということで、3男がこれを題材にするといいます。元天文小僧としては、もちろん全力支援致します。
何かしら検証するために、まずは表面の模様を連続撮影したいとのこと。赤道儀に載る、なるべく大口径長焦点な光学系ということで、惑星観察には少々不向きながらVISAC(D:200 fl:1800mm)を使うことにしました。概ね300倍相当程度の拡大率を確保していきます。
さてさて、手馴れた手順・・・の筈が、とにかく問題だらけ。
ここ20年程は、銀塩で直焦点撮影ばかりやっていたので、拡大撮影筒(NSTアダプター)が見当たりません。アイピースは24.5mmでも支障無いから、少年時代に使っていたMIZARのでやるかと考えましたが、これも行方不明。既存鏡筒に付いているリングを組み替えてできないか考えてみたものの、どのシステムを見ても直焦点用・・・。天文関係の諸々は3段の衣裳ケース(苦笑)に保管していたんですが、拡大撮影系の道具だけ無い。何処へ行ったんだろう?
(!)たぶん観測所ですねぇ。何年か前に、天王星のリングを地上から観測できないか試してみようと考えていた時期がありました。恐らくはこのときに持ち出したんでしょう。観測所までは30分、めんどくせぇ。
しつこくゴソゴソしていると、Carton製の拡大筒が出てきました。もちろん24.5mm仕様です。1986年のハレー彗星接近の際に、6cm屈折(ミニロク)と一緒に都合したものですが、そもそも彗星撮影にコレ使う訳が無くそのまま死蔵品に。この製品、アイピースのサイズ対応と拡大率調整が可能なヘリコイドが内蔵されていて便利ですが、ロックできない(笑)ためピント維持に問題アリの品物。まぁ拡大筒としての基本機能は同じですので、とりあえずこれで組んでみました。
Or-6mmをセット。小さな拘り、アッベオルソです。合成flは15,000mm辺りでしょうかね。ファインダーを精密に調整してから導入・・・。
・・・(´д`)シーイングくっそ悪ぃ。
焚き火の向こうの街灯か? っていう見え具合。模様どころか円形にすら見えません。主因は昼間に街が溜め込んだ熱でしょうか。まぁこれはしゃーないので、とりあえず試写・・・。
・・・(´д`)ミラーショック酷ぇ。
ブレて火星が長円になっています。
ミラーアップしてみます。
まだ若干影響がある感じ。
そうだった、惑星みたいな強拡大短時間露光にSLRは不向きなんだったわ。
COOLPIX950の出番です・・・って、だよね~。LVに嵌める28mmアダプターが見当たりません(w。ACアダプターは最近何処かで見たので見つけられそうですが・・・。
う~む・・・。VISACを使うなら、路線としてはシャッターショックが無くて軽量でスイバルボディが好都合なCOOLPIXでやるべきでしょう。31.7mmスリーブに挿すだけで、拡大撮影筒も不要です。火星最接近までもう何日も無いので、急いで28mmアダプターを探します。











