明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
元旦、
なったんのマクドナルドハウス外泊が叶いました
出発前、休みなのに師長さんがわざわざ来てくれて。
普通にニコニコしていたなったんだけど、師長さんが抱っこしようとしたら、まさかのギャン泣き
いつもはメガネをかけている師長さん。
このときはメガネをしていなく、更に私服姿で、師長さんだと分からなかったよう
更に受け持ちの看護師さんも、準夜明けで神宮に行って御守りを買ってきてくれ届けに来てくれました
私服姿の看護師さんに、同じように人見知り笑
お正月のお昼にわざわざなったんのために病院に来てくれた二人に感謝です
チェックイン時間になり、まずは荷物をハウスに運び入れ、姉ちゃん達におやつを渡し、「ちょっと病院に忘れ物して、取りに行って来るから待っててね」といい、なったんを迎えにすぐ隣の病院へ。
姉ちゃん達にはまだなったんと泊まることは言っていません。
サプライズ作戦です!!
なったんを連れてハウスに戻り、
「忘れ物取ってきたよ!」
と言って、ついになったん登場!!!
「あ…なったん!!なったーん!!!」
と、大喜びのみーすけ
一方のはーちゃんは、ニヤニヤしているものの、なんだかモジモジ
恥ずかしいのかな?と思ってはーちゃんに近づいていくと…
ん?!!
「うんち出ちゃったぁ」
ということで、バタバタの再会になりました
スッキリさっぱりしたあとは、なったんとの再会を喜んでいたはーちゃん
「忘れ物ってなったんの事だったのー」と言っていました
初めてのおままごと
入院しててずっと遊べずにいたプレイマット
パジャマ姿の三姉妹
遊び疲れて爆睡
みーすけはなったんが気になりすぎてなかなか寝付けず(笑)
初めてのブランコ
まさかの立ち乗りも
はーちゃんも、なったんのミルク準備のお手伝い
とっても楽しい時間でした
そして病院に戻った瞬間また爆睡(笑)
外泊の日はちょうど耳鼻科の先生が当直で、なったんが病院に戻る時間まで当直明けで帰るのを待っていてくれて、病院に戻ってすぐにファイバーで気管の中を見てくれ、全く問題ないとの事。
循環器の主治医も来てくれ、今回の外泊は無事大成功だったねと
自宅での外泊ではなかったので、退院後の生活とはまたちょっと違いはあるだろうけど、私にとってもこの外泊で課題は見え、意味のある外泊だったと思います
それはパパが何ができて何が出来ないかが明確化したという収穫。
ちゃんと誰かに正しいやり方を教えてもらったわけではないのに知ってる風にやってしまうこと。
こっちも分かってるもんだと思っていたのに、実は間違っていたり。
知らないことにはノータッチで、知ろうとしないこと。
なったんは退院後も医療ケアは必要なのに、なったんのケアは私だけが分かっていれば大丈夫?
そんなわけはない。
なったんと一緒にいる時間はもちろん私が一番長いけど、かといってパパはちゃんとなったんのケアを知らなくていいという訳ではない。
一緒に暮らす以上は、一通りの事はできるようになってもらわないと、私がお風呂に入っている間とか、万が一私が体調崩しているときに何かあったら、自分が無知なばっかりになったんに正しい処置ができなかったらなったんはどうなる?
そんな話をして、人に正しい方法を教えてもらって100%理解した上で行うこと。
自信がないことや分からないことは、自分から発信してちゃんと教えを乞うこと。
主体的な姿勢になってもらうこと。
旦那の意識改革が必要です
姉ちゃん達は、別れ際「寂しい」と涙目になっていました
4月に一旦退院したとき以来の一緒の時間。
その時は退院した日の夜中に自宅で窒息して救急搬送されてしまったので、半日しか家にいられなかったけど
そこから今現在までずっと入院生活です
別れ際は寂しかったけど、たくさんなったんと触れあうことができて、私も三姉妹揃っての姿を見ることができて幸せでした
今年もよろしくお願いいたします
元旦、
なったんのマクドナルドハウス外泊が叶いました
出発前、休みなのに師長さんがわざわざ来てくれて。
普通にニコニコしていたなったんだけど、師長さんが抱っこしようとしたら、まさかのギャン泣き
いつもはメガネをかけている師長さん。
このときはメガネをしていなく、更に私服姿で、師長さんだと分からなかったよう
更に受け持ちの看護師さんも、準夜明けで神宮に行って御守りを買ってきてくれ届けに来てくれました
私服姿の看護師さんに、同じように人見知り笑
お正月のお昼にわざわざなったんのために病院に来てくれた二人に感謝です
チェックイン時間になり、まずは荷物をハウスに運び入れ、姉ちゃん達におやつを渡し、「ちょっと病院に忘れ物して、取りに行って来るから待っててね」といい、なったんを迎えにすぐ隣の病院へ。
姉ちゃん達にはまだなったんと泊まることは言っていません。
サプライズ作戦です!!
なったんを連れてハウスに戻り、
「忘れ物取ってきたよ!」
と言って、ついになったん登場!!!
「あ…なったん!!なったーん!!!」
と、大喜びのみーすけ
一方のはーちゃんは、ニヤニヤしているものの、なんだかモジモジ
恥ずかしいのかな?と思ってはーちゃんに近づいていくと…
ん?!!
「うんち出ちゃったぁ」
ということで、バタバタの再会になりました
スッキリさっぱりしたあとは、なったんとの再会を喜んでいたはーちゃん
「忘れ物ってなったんの事だったのー」と言っていました
初めてのおままごと
入院しててずっと遊べずにいたプレイマット
パジャマ姿の三姉妹
遊び疲れて爆睡
みーすけはなったんが気になりすぎてなかなか寝付けず(笑)
初めてのブランコ
まさかの立ち乗りも
はーちゃんも、なったんのミルク準備のお手伝い
とっても楽しい時間でした
そして病院に戻った瞬間また爆睡(笑)
外泊の日はちょうど耳鼻科の先生が当直で、なったんが病院に戻る時間まで当直明けで帰るのを待っていてくれて、病院に戻ってすぐにファイバーで気管の中を見てくれ、全く問題ないとの事。
循環器の主治医も来てくれ、今回の外泊は無事大成功だったねと
自宅での外泊ではなかったので、退院後の生活とはまたちょっと違いはあるだろうけど、私にとってもこの外泊で課題は見え、意味のある外泊だったと思います
それはパパが何ができて何が出来ないかが明確化したという収穫。
ちゃんと誰かに正しいやり方を教えてもらったわけではないのに知ってる風にやってしまうこと。
こっちも分かってるもんだと思っていたのに、実は間違っていたり。
知らないことにはノータッチで、知ろうとしないこと。
なったんは退院後も医療ケアは必要なのに、なったんのケアは私だけが分かっていれば大丈夫?
そんなわけはない。
なったんと一緒にいる時間はもちろん私が一番長いけど、かといってパパはちゃんとなったんのケアを知らなくていいという訳ではない。
一緒に暮らす以上は、一通りの事はできるようになってもらわないと、私がお風呂に入っている間とか、万が一私が体調崩しているときに何かあったら、自分が無知なばっかりになったんに正しい処置ができなかったらなったんはどうなる?
そんな話をして、人に正しい方法を教えてもらって100%理解した上で行うこと。
自信がないことや分からないことは、自分から発信してちゃんと教えを乞うこと。
主体的な姿勢になってもらうこと。
旦那の意識改革が必要です
姉ちゃん達は、別れ際「寂しい」と涙目になっていました
4月に一旦退院したとき以来の一緒の時間。
その時は退院した日の夜中に自宅で窒息して救急搬送されてしまったので、半日しか家にいられなかったけど
そこから今現在までずっと入院生活です
別れ際は寂しかったけど、たくさんなったんと触れあうことができて、私も三姉妹揃っての姿を見ることができて幸せでした