専門学校の日々 | 仮面浪人 大学合格への道

仮面浪人 大学合格への道

落ちこぼれの専門学校生が大学を目指す仮面浪人の日記です。

専門学校のカリキュラムが本日終了致しました。


2013年の4月2日だか3日。
初の顔合わせから1人、冷汗を流し仮面云々で始まった専門学校としての学生生活。

仮面浪人をしてた理由上、普段から専門学校の人よりAmebaの人と絡んで自分の向上を目指してました。


うちの専門学校はクソなんですが、中でも2人だけ連絡先を交換して交友関係を持った人がいます。

全体で見れば、本当にクソな人が多いですがかなり稀にいい人がいることもわかりました。

それでもその2人は1300分の2なので、750人に1人という割合でしょうか。


その2人は進学校の子で非常に出来る人達でした。2年の冬くらいから交友関係となったのでもう最近です。


それまでの交友関係は皆無でした。


仮面浪人をしているので本当に最低限の仲、授業のグループワークで止む無く(それでもちゃんとは)やったくらいです。


振り返ったら、辛いのかもしれないですが終わってしまった事なのでもう忘れてる気がします。

ただ、良い思い出は無いですね。

学校には散々な対応をされましたから。


唯一は試験という試験に全て落ちてきた自分が初めて大学に合格したくらいで。


そのことについては皆のおかげさまです。


あと心残りだったのは
もっとちゃんと授業を受けていれば良かったなと思いました。


授業の質はどうあれ、せっかく様々な知識を得られる教科書があったのにそれをあまり真剣に読む事がありませんでした。


勿体無いなと思います。


仮面してた時はしょうがないにせよ、2年時もテストの点さえ取れればいいという精神で居たのが良くなかったと思います。


今後に生かすべき反省点でしたね。



卒業式の除けば、もう学校の人には会わないでしょう。


ああいった最底辺を経験出来た事は自分にとって大変貴重な体験でした。


次のステージでも頑張ろうと思います。



地獄のような日々もあったかもしれませんが、明るく人に優しくしていれば道は開けるのでは無いかと思ってます。






最近は掛け持ちばかりで1日10時間近く25連勤働いていたので、3週間くらい日本中をリフレッシュ旅行に出かけます。


皆さん記事は見ると思いますが、このブログも暫く更新しないと思います。


皆さん、ありがとうございます。

受験生の皆さんの第一志望の合格を祈ってます。

どこかであえたら良いですね。


では