ここまでで、やっと旅は半分です![]()
後半もよろしくお願いしまーす![]()
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いよいよ伊勢に向かいます!
近鉄大阪難波駅から伊勢志摩ライナーに乗ります。
車窓からの風景。
ひたすら続く、平野、田んぼ、畑。
時々現れる穏やかそうな川。
静かで豊かな土地なんだろうなー、と感じました。
伊勢を訪れるのは初めてですが、
神様が、この地を選ばれた理由がすこーしわかったような気に。
伊勢市駅に到着!
さっそく、赤福看板がお出迎え
伊勢市駅。
20代くらいの若い女の子の姿も目立ちます。
コインロッカーに荷物を預け、
駅の目の前を延びる参道を進みます。
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ご存じの方も多いと思いますが、
ここで伊勢神宮の豆知識を少し。
私の付け焼刃の知識ですみません。
「伊勢神宮」という名前の特定のお宮はありません。
「皇大神宮(内宮)」と「豊受大神宮(外宮)」という2つの神社を中心にした
125社の総称が「伊勢神宮」です。(正式名称は「神宮」)
125社の内訳は、「正宮」、「別宮」、「摂社」、「末社」、「所管社」。
正宮は、前述の2社。
別宮は、14社。
お伊勢参りでは、一般に、この16社へ参拝することが多いようです。
(もちろん、決まっているわけではなく、参拝する方によると思います)
内宮と外宮は、5キロほど離れています。
参拝は、「外宮→内宮」の順に行うのがならわしのようです。
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私たちが降り立った伊勢駅は、外宮の近く。
参拝の順番の決まりに従い、まずは、外宮に向かいます。
参道にはお店もありますが、そんなに人もおらず、のんびりした雰囲気。
道の向こうに、緑の森。
外宮が見えてきました。
ここで、はやる気持ちをおさえ、ボランティアガイドさんがいる案内所へ。
参拝にあたり、しばらく前からガイドブックや関連本は読んでいたものの、
すべてを理解するのはなかなかに難しい。
きちんと詳しい方に案内をしていただこうと、ガイドさんをお願いしました。
簡単に手続きをすませ、ガイドさんと外宮へ。
左側がガイドさん。
とってもよい方でした。
写真奥に架かっている火除け橋を渡ると、
そこからが神域です。
手水舎で清め、鳥居をくぐります。
うっそうとした森に入ったとたんに、空気が変わるのを感じます。
まずは、正宮へ参拝。
奥の垣の中が正宮です。
その横(手前)、大きな木があるあたりから手前が
3年前の遷宮まで、正宮があった場所です。
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以前も書きましたが、私、神社で写真を撮るのに躊躇があって、
今回も撮っていません。
写真はすべて夫が撮ったものですが、はっきり撮っているものは、
ブログにものせづらくて。
写真なしの、下手な説明になりますが、すみません。
伊勢神宮を特集したテレビなどでご覧になられたことがあると思いますので、
思い出していただくと幸いです。
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垣は四重になっていて、一番奥の聖域に豊受大御神がいらっしゃいます。
私達は一番外側の垣に設けられた鳥居を入り、三重目の垣の前、白い御幌の前で参拝。
この間、ガイドさんは離れたところで待っていてくださいます。
その後、お宮や遷宮に関するいろいろな説明をしてくださいました。
近くにいた方が「ご迷惑でなかったら一緒に聞いていいですか」と、
飛び入りされるなど、和気あいあい。
その後、荒御魂をお祀りする多賀宮へ行き、参拝。
続いて、土宮、風宮、と参拝。
一枚だけ、写真。
大きな木の後ろにお宮があります。(土宮)
その横の広い空き地が、古殿地。
遷宮が行われた3年前までお宮があった所、そして、17年後に新社殿が建つ所です。
このように、社と古殿地は、隣り合った敷地にあるものが大半だそうです。
(古殿地の奥の方に小さい社がありますが、これはご神体があったところだそう)
私たちは、遷宮がご正宮だけなのか、全社行うものなのか、
そんなことも知りませんでした。
ガイドさんによると、20年に一度の遷宮が行われるのは、正宮と別宮。
摂社以下の109社は、20年ではなくて、もっと長いスパンで行うそうです。
ご正宮はもちろん、多賀宮、土宮、風宮、すべて3年前に遷宮しているので、
ヒノキの美しい肌あいが感じられる、新しいお宮でした。
陽が射したところなど、白く柔らかい肌が本当に美しい。
ここまで1時間弱。
ガイドさんにお礼を言って別れ、私と夫は赤福へ!
暑い暑い日だったので、迷わず、赤福氷をオーダー!
うわーい!
抹茶のかき氷の中に、あんこと白玉が入っています。
美味しい~~~!!!
ガイドさんは、「大きいので二人でひとつでいいかも」とおっしゃってましたが、
一人一個、ペロリでした。![]()
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汗をかいた身体をすっきりさせた後は、改めて再度外宮へ。
せんぐう館という施設を見学。
どのようにお宮を建てるのかがわかる展示や、
宝物の展示など、がありました。
二人だけでもう一度外宮内をまわり、
さて、駅に戻ろうか、とした時。
御厩に、人だかりが。
ガイドさんから説明はされていた。
皇室から牽進された二頭の神馬がいる厩。
さっき通った時は厩は空で、ガイドさんが「残念でしたね」とおっしゃっていたところ。
もしかして、神馬、戻ってきたのかな?
近づいていくと・・・
い、いました!
というか、いらっしゃいました!
思わず敬語を使わずにはいられなくなった、神々しい神馬。
私の持っていた馬のイメージと全く違う。
目にした瞬間鳥肌がたち、思わず手を合わせました。
幽玄というか。
美しいという言葉で表せないような、神秘性さえ感じる。
現に、後からきた若い女性は、
「えっ?絵でしょ?絵でしょ?」
って言ってました。
じっとしているからって、普通絵だとは思わないでしょう?
それくらい、なんていうか、雰囲気をまとったお馬でした。
この後は、今日のお宿へ向かいます。























