100年に一度の大不況でサラリーマン


の収入は減り、収入の減少分だけ


支出が減るといった悪循環が続いています。


経済指標を見ても6月の消費者物価指数は


前年比でマイナス1.5%となっており


このところ下がり気味です。


ですが、日本が元気になるには


企業が元気になることが一番です。


そのためには、経営者のみなさまは、


多大なる努力をされていると思います。


今日は、黒字企業を目指すために


まずは、経営計画をおこなうことをおすすめいたします。


経営計画・・・。


と聞くと


面倒くさいとか


計画と数字はすべて俺の頭に入っているとか


税理士に任せてあるから大丈夫だ!!


とおっしゃられる方がお見えになります。


でも、経営計画は社長様の意思を


一枚の用紙に書き込むことからはじめます。


3年後・5年後にどうしていきたいか。


夢を描くのもいいでしょう。


それを、用紙にかきこみましたら、


実現できそうなことはどれかを選びます。


簡単ですよね?


そして、そのためには今からどうやって準備していくか!


または、運転資金をどうまかなっていくのかを考えていきます。


売上高が想定していたよりも減少した場合は、


原因はどこにあるのか。


予算と実績を比較することなどをおこないましょう。


そうしていくうちに経営計画を策定することの必要性を感じてください。


一年目よりも二年目。


二年目よりも三年目によりいいものができます。


そして、最後は実行していく決断力と力強い意思をもって


行動すれば完成です。


どうですか?


考えるよりもまず慣れろが一番です。


最初からいいものをつくろうなんて思ってはいけませんよ。


赤字企業を脱出して黒字企業になりたい。


黒字企業だから今のレベルを維持していきたい。


経済環境にうちの会社は対応できるのか・・・。


運転資金は回っているのか。


借入金の返済は3年後も大丈夫なのか!


といって悩みを計画をたてることで修正も可能になります。


経営計画のない会社は船長のいない船とおなじですから。






平成20年9月26日に企業会計基準委員会から


「棚卸資産の評価に関する会計基準」の改正について


の公表があった。


この発表によって従来公正妥当な会計処理として認め


られてきた後入先出法の適用ができなくなったんです。


つまり、後入先出法以外の方法で棚卸資産を評価


しなさいということになったわけです。


こうなると、従来後入先出法を適用していた企業は


他の評価方法として、


個別法・先入先出法・売価還元法といった方法に


変更しなければならなくなります。


こうなると、企業によっては、評価方法の変更に伴い


利益が一時的に発生する場合もあります。


そうなると、従来支払わなくてもよかった税負担が


新たに発生することも考えられます。


経営者にとっては問題ですよね?


一度自社の評価方法について再確認することを


お勧めいたします。

鈴木修といえば、


いわずと知れたスズキ株式会社の会長です。


少し前ですがTVで拝見したことがあります。


経営というとトヨタの生産方式とか


トヨタ式のやり方という本がずらーっと


経営学のコ-ナ-にならでいますが、


今回は、鈴木修氏が書かれた


「俺は、中小企業のおやじ」


というタイトルの本が売れているそうです。


死に金は一銭たりとも使わない


という精神のもとに


企業業績を10倍にした男の本です。


ワゴンRを軽自動車ナンバーワン


にした手腕の内容を知るにもって


こいだと思います。


この本、中小企業の経営者ならば


一読しておいて損はないでしょう。