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自己愛性人格障害者としかいいようがない男

元彼が婚約者がいるにもかかわらずやり直したいと言ってきた。あの人との思い出を整理していく事で二度と戻らないようにする為のブログ。元彼は多分自己愛性パーソナリティ障害。典型的すぎる。

今日は自己愛元彼の誕生日です。


3年間付き合って、誕生日でケンカしなかったのは最初の彼の誕生日だけです。


付き合って一ヶ月めの時でしたね。


素敵なレストランを予約したり、ハッピーバースデーのアラームを0時にならしたり、前日は腕によりをかけてご飯を作って前夜祭したり、あの頃は幸せでした。


でもその後の誕生日という誕生日の全て、私のも彼のも全部ケンカ、もしくは一時的に別れていました。


まともに幸せを感じられた事がありません。


彼の誕生日の日に、沢山ご馳走を作ろうと材料を買って用意してた事があった。でも彼は先輩に飲みに誘われて、私と約束があることでそちらに行けなかった事がムカついたらしく、ケンカになった。


行きたければいっといで、そう言ったのに彼の機嫌はなおらなかった。


行きたい誘いを断って私のために時間を割かねばならない事が心底嫌だったんだろう。


私はただ、お祝いしてあげたかっただけ。


好きなものを沢山作って、美味しいシャンパンで乾杯して、誕生日をお祝いしてあげたかっただけなのに


イライラしていちいち突っかかってくる彼に私はもう涙が止まらなかった。


感謝して欲しくてやったんじゃないけど、何で気持ちをここまで踏みにじられなければいけないのかと、彼の電話越しに私はさめざめと泣いた。


散々怒鳴った後、彼は一言こう言った


「とりあえず早くご飯もってこいよ」


誰がこんな人間のためにご飯など作るというのか。そう思い、私は行かなかった。


後日周りの人間にどういう説明をしたのか知らないが、彼の先輩には「あいつ誕生日一人だったってどういうことなんだ」と軽く責められた。


私はお祝いするつもりで沢山ご飯を用意してたけど、彼の癇癪が止まらなかったんです、私はそれだけ言って去った。


誕生日だな…とふと思い、振り返ってみるとこんな最低な思い出しかない。


サンドバックにされていたあの頃が遠い昔のようです。


辛かったな、私。


そしてあの人はやっぱり不幸になるべきだと思います。


誕生日に元カノから不幸を願われるって、どんな人生なんだろうね。


人を貶めた記憶を綺麗さっぱり忘れて思い出を全て美化し、何でもかんでも自分に都合のいいように捻じ曲げて私との過去に酔っているあいつを大勢の前で晒し者にしてやりたい。


自己愛被害者が別れてからもずっと苦しむのは彼への情が原因ではない。


これまでもこれからも果たされる事のない復讐を頭の中で繰り返し行い、実際にそれを出来なかった悔しさ、無理解な周囲への失望、都合よく利用された事への怒り、貶められた自尊心、その他色んな感情を、彼という的に向かってダーツのように投げ続ける行為が私を彼と結びつけ、私を苦しめ続けるのである。


いつになれば私は投げる手を緩められるのか。


誕生日に寄せて思うのでありました。