Yoiyoiです。
さて、自分土日ってなるべく外出とか買い物したくない人なんですが、どうしても今日買い物に行かないといけなかったので、地元のスーパーに行きました。
自分の地元は昔からドヤ街とまでは言わないけど、昔から低所得者が多く住んでいる所。
今日は本当にひどかった。
まず、高齢者の低所得者だらけ。
身なりで分かります。
レジは1つのレジで15人待ち。
それも高齢者だから全てが遅い。
レジ対応の店員が2人がかりでやっても、金払うのにチンタラ。釣りを財布に入れるのにチンタラ。
そこからなかなか動かない。
自分の前に並んでいたジジイが、かご2つどっさり商品を入れてレジを待っている。
するとかごにつんであった大根の葉が外にはみ出ていて、そのはみ出ていた葉が陳列棚に当たり商品が1つ落ちた。
気づいていないから自分拾う。
ここまでならまだ我慢できたんですけどね。
そのジジイが会計待ちの時に悲劇は起こりました。
合計金額が11000円前後だったのですが、そのじじい・・・
「6000円しかねぇよ!」
聞いてる人みな、「え?」
店員「クレジットカードとかあればお支払いできますが」
ジジイ「んなもん持ってない。あ、これならある。」
てっきり何かクレカを出したのかと思ったら
マイナンバーカード出しやがった。
マイナンバーカードで払えるかボケ!!!
そしたらレジの人が
「すみませ~ん!7番応援!」
すぐに違う店員が来て、事情を説明。
店員「約5000円ばかり足りないようなので、ちょっとサービスカウンターの方へ」
ジジイ「5000円くらい負けてくれや。俺はこの商品がないと生きていけんのや!」
店員「いやいや。。。こちらの商品はこれ以上お安くできません。」
ジジイ「じゃあ俺に死ねと言うのか!!おい!!!」
店員「いや・・・あの・・・す、すみませ~~ん!!7番レジ応援!!!」
一気にカオスなことになる。
3人ほど店員が応援で来て、丁寧に説明してもジジイは納得いかず。
ジジイ「だいたい価格がこんなに高騰するのが悪いんや!!20年前ならこの程度の商品、6000円でおつりくるわ!」
店員「価格高騰は我々の責任ではありません。どこのスーパーも一緒です」
ジジイ「とにかく俺はこの商品を持って帰る!持ち金は全部くれてやるから」
と、ジジイはカートに乗せたまま外に出ようとする。
必死に止めに入る店員6人。
店員「お、お客様!支払いできないものは持ち帰れません!」
ジジイ「この程度で10000円以上なんてバカげてる!納得いかんから持って帰る!」
すると、6番レジに並んでいた強面のオッサンがジジイに向かっていく
おっさん「おめぇよ、さっきから訳わかんねーご託並べてっけどよ、払わねーで店出たら犯罪だからな?」
ジジイ「う、うるさい!どけ!」
おっさん「どかねぇよ。払うか商品置いていくかどちらかにしろ」
ジジイ「あ~!もうどけ!!!」
と、腕を思い切りぶん回し、おっさんの胸にぶつかった。
おっさんは見た感じ180cm以上、体重も100kg近いように見えるメチャガッチリしてるので、少しよろける程度。
おっさん「おいジジイ、これ以上手を出すんならこっちも考えあるぞ。商品置いて表でんかい。」
店員「あの、お客様、もう結構ですので構わないで下さい。警察呼びますので・・・」
おっさん「おぉ、それならよいさかい。」
ジジイ「け、警察・・・?!」
さすがのジジイも警察案件にはビビったようで、急におとなしくなりました。
結局は警察は呼ばずに、サービスカウンターで、生鮮食品優先で6000円以内でおさまるぶんだけ支払って持ち帰りました。
おっさんがいなかったら、多分自分止めにいったとは思いますが、勇気いることですね。
やはり、土日の、治安の悪い地域のスーパーは危険が伴いますね。
そして、
自分のYoutubeで、新たな試みを実験的にやっております。
オリジナル音源から、ドラムの音を消して、自分のドラム音源を割り当ててしまうというもの。
最近お休みしていましたが、昔叩いてみたシリーズでは、ドラムの音源は消していない状態で自分のドラムの音をかぶせていました。
これだと自分のドラムの音をかなりでかくしないといけないし、なんとなくつまらないので・・・
まさにAI技術を用いた新時代のテクですね。
音源の解析だけで20分はかかりますけどねw
もし聞いていただけたら嬉しいです。
ビデオはありません。金策で売ってしまったので。あしからず。
では
終わります。