Yoiyoiです!


amplitube5をアップデートしました。

メサブギーのアンプがさらに追加されました。

とりあえずまだほとんど音は出していません。これからですね。



ということで、自分がよく使うアンプを紹介します。



Roland JC120


このアンプを使ったことがない人はいないと思います。

クリーンでミッドを強い感じにしたい時は、よくこのアンプを使います。

実機でも慣れてるし、下手に分からないアンプいじるより早く音作りできます。


ディストーションの微妙に使えない音もそのまま再現されています。笑




Fender pro junior


15wですが、ボリューム調整でクリーンからクランチまで自在に操れます。

操作はボリュームとトーンのみ!

まさにプロジュニアらしい、バリッとした中域が楽しいですね。

意外にもバラードでディレイをかけるときに使うと合います。




HIWATT custom100


まさにブリティッシュサウンド。70年代ハードロックやるならこれで間違いないですね。

バリバリの歪みが逆に気持ちいい。

やや鼻の抜けたクリーンでも行けますね。



Fender Twin Reverb


Fenderの代表作です。

まさにこのアンプ特有の音色です。目を瞑っても分かります。

実機で感じた温かみのある音はそのままですね。

歪ませるには、アンプではなくエフェクター使用になりますね。相性もグー。

優しめの曲で使うことがあります。




Marshall JCM900


一昔前のリハスタによくありましたね。

かなり優等生なアンプです。

クリーンも、今のJCM2000みたいにドンシャリにならず、中域もちゃんと残ります。

歪ませれば、800よりも激しく歪みます。

一昔前のマーシャルサウンド。自分はJPOPで使うことがあります。




Fender Vibro king


これはなかなか使い勝手がいい意味で悪いです笑

バリバリした音、ピュアトーン。

綺麗すぎて逆に処理に困ります笑

リバーブも3つのツマミで調整できます。

フェンダーリバーブ単体と同じ機能ですが、そこまで深くはかかりません。

ベンチャーズやるには最高です。



deacy amp


これは、知る人ぞ知る、QUEENのブライアン・メイ自作アンプです。

AC30を使う前は、この謎アンプでレコーディングしていました。


そもそもジョン・ディーコンがスクラップから持ってきたんですよね。


トーンはおろか、ボリュームツマミすらありません!

9v電池のパワー調整で音量をかえます。


もちろんパワーを上げればひずみます。まさにあのサウンド!

使い道は限られますが、飛び道具的に使うことあります。



MESA BOOGIE Mark5


新モデルです。

独立3chで幅広い音作りができますが、クリーンチャンネルの音がすごく好みで、かなり惚れました!

今までのメサブギーは、ふくよかな中域というイメージでしたが、Mark5は、それに高域のキレが増しました!

ちょっとぼやけ気味のサウンドが、エッジの効いたクリーンサウンドに!

レスポンスも素晴らしい。もしかしたら今後のメインアンプになるかも?知れません。




集音は基本的に2本のマイクで。


SM57と、ノイマンの40万するコンデンサーマイクとの組み合わせ。

4発なら上と下。

2発ならそれぞれ。1発なら57だけで集音します。



では


終わります。