Yoiyoiです。


今日はぎたーについてです……。

あまり深くは考えたことがなかったのですが、自分の使っている、もしくは使ってきたギターの中で、アームがついてるやつとついてないやつ、本当にバラバラなんだということに気づきました。


みなさんはどうなんでしょうか。


ぼくは、ないとできない……あったらやだ……というのはないです。


一番最初に手にしたギターからしばらくはずっとアームがついており、最初は古いコロ式のやつ、次第にシンクロナイズドからビグスビータイプ、板バネ式からフロイドローズまで、経験してきました。

と思ったら、アームなしのチューンOマチックタイプから、テレキャスのブリッジといったアームレスのブリッジも経験してきました。

さて、色々試してはきましたが、結局の所、自分にはアームがあってもなくても大して変わらないということが最近わかってきました。(笑)


シャドウズとか三根さんやるときはないと厳しいですが、それ以外ならビブラートでなんとでもなりますし。

元々狂うという先入観と経験から、アームは揺らぎを起こしたりする程度にしか扱いません。フロイド使ってる時もグワングワンしたことはまずありませんw

そんなんだからアームの使い方未だに下手なんですよね多分wwwwwww

クラプトンは昔、ジミヘンのアーム捌きを見て、アームを封印したという伝説話が残っています。

アームの使い方がうまい人は確かにかっこいい!


そう思われるよう頑張りたいというのもあるけど、アームなしで男らしく勝負するのもいい……

あー気持ちがアームみたいに揺らぐ……!


……これがトレモロアームか!!!(謎)


では

終わります(笑)