手術をする度に感じていたこと。
それは、、、
ひまりの泣き声の小ささ…。
特に、絶頂に達して泣く時は、全く声が出ていません
小児科の先生が言うには、
手術時に食道をさわったときに、声帯もさわった可能性があること
人口呼吸器を挿管したときに、声帯が傷ついた可能性があること
などにより、声帯にダメージを負っているため、声がかすれているのではないかとのことでした
恐らく時の経過と共に回復するはずだとおっしゃっていましたが、
元に戻るのか心配
元にって言っても、今までひまりの元々の声聞いたことないかも……
声まで失ったらどうしようと内心ヒヤヒヤです
命に関わる事ではないけど、少しの事でも、母ちゃんのガラスのハートを揺さぶるのでした
それでも、ひまりのミルクの消化は着々と増え、ひまりの元に行くたび、ミルク量を確認するのが日課となりました
12/4 ミルク量25mlにアップ⤴️⤴️