*田沢湖のたつこ像* | AKOのブログ

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走行途中にみた残雪に

きゃ~きゃ~ァ

騒いでたのは私だけ?


WWWWW



田沢湖の近くの駐車場に到着!


遊覧船🛳で観光なんて


音符ワクワク おねがい ワクワク音符



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



乗船場へチケットを買いにいって



・・・・・・・・・・・・



10分前に出てしまったとさ



な、なんてガーンガーンガーン こったい......



次の🛳約1時間後えーん


この中に

絶対くじ運の悪いヤツが

いる!


俺が悪いのか !?ハッ


ダンナさん以外に

見当たらんのじゃ~チュー💢




お久しぶりの『たつこ像』




前にココにきたのは


法事で次おんつぁん家にきた後

出版取次会社に勤務してたとき
毎年(冬季)お世話になってた
『きせつ』の方に

日本海中部地震のお見舞いと

「あそびにおいで」のお言葉に
あまえて
おじゃましたとき

田沢湖と能代へ連れていってもらって

ご自宅でおいしぃ郷土料理を
ごちそうになりました

懐かしいです 照れ

たつこ姫伝説

たつこ姫伝説田沢湖が田沢潟と呼ばれていた頃、院内にまれにみる美しい娘、辰子がいた。辰子はその美しさと若さを永久に保ちたいものと、密かに大蔵観音に百日百夜の願いをかけた。満願の夜に「北に湧く泉の水を飲めば願いがかなうであろう」とお告げがあった。

辰子は、わらびを摘むと言ってひとりで家を出て、院内岳を越え、深い森の道をたどって行くと、苔蒸す岩の間に清い泉があった。喜び、手にすくい飲むと何故かますます喉が渇き、ついに腹ばいになり泉が枯れるほど飲み続けた。

時が過ぎ、気がつくと辰子は大きな龍になっていた。龍になった辰子は、田沢潟の主となって湖底深くに沈んでいった。

一方、辰子の母は娘の帰りを案じ、田沢潟のほとりに着き、娘が龍になったのを知って悲しみ、松明にした木の尻(薪)を投げ捨てると、それが魚になって泳いでいった。後に国鱒と呼ばれ、田沢湖にしか生息しなかった木の尻鱒という(田澤鳩留尊佛菩薩縁起より)

(これが幻の魚『国鱒』です)

さて、十和田湖を南祖坊に追われ、男鹿半島に八郎潟をつくり主となった八郎太郎は、毎年秋の彼岸の頃、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は冬の間も凍らない湖として知られている。(三湖物語より)

仙北市の観光情報より




海外の観光客の傍若無人な態度に
ご立腹のカピ小僧ハッ




遊覧船、乗りたかったなぁ



駐車場がわかりずらいよね



時間的に角館はム~リ💦なので

やっぱり、

スタートから無理なの
わかってたけどね

wwwwww


県民の森


ソメイヨシノが満開だったので



う"ぁ!びっくりヤバッ💦

🐻熊に注意 !!!! くま



・・・不機嫌なカピくん💦



なぜか?オスマシの表情の干物サマ

・・・・・・・・・・・・



ダンナさんが
AKO、かえる石だって!


子どもたちは
「ココで待ってるから、いってきな~ァ」

わくわく((((おねがい))))わくわく



湖水付近にあるらしい・・・

斜面をふたりで降りていく




(」゚o゚)」< AKO~!

コレがカエルかえる石 !!!!




コレがカエルかえる石 !?

・・・・・・・・・・・・

ほら、立札もあるよ!


逆光でよくわかんない・・・


カエルかえる石


そうなんだ・・・ショボーン


そろそろ、かえる


🚘💨💨💨💨







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